2/17に放送された、ガイアの夜明け【ニッポンの"カフェ"新時代!】を観ての感想「後半」です。

前回はブルーボトルコーヒー、今回はネスカフェです。


家庭でのインスタントコーヒー需要が頭打ちのため、昔ながらの喫茶店にネスカフェの機器を置いてもらい、自社のコーヒーやココアの販路を広げようという戦略です。

ネスカフェの営業マンが喫茶店に飛び込み営業をかけます。営業中に。ネスカフェと名乗って。

喫茶店の店主は若くありません。

ネスカフェ=インスタントコーヒーの会社

このイメージでしょう。そのインスタントコーヒーの会社がいきなりビジネスの話を持ち出す。

はあ?なにやってんのこの人たち!笑

これが感想です。

2年やって契約5件て・・・

むしろ、5件も、かな?笑

ぼくの感覚からすると、「ケンカ売ってんのか!?」って思います。ぼくが店主なら、二度と敷居またぐな!って言うかも。それくらい無礼な行為に思えたんですよ。相手の気持ちを全く考えないで、自分たちの利益しか考えてない営業の手法。


それじゃあ、ぼくがネスカフェの営業マンならどうアプローチするのか?

まず、その喫茶店のコーヒーを飲む。ですよ。そんなん当たり前じゃない?

喫茶店だから軽食もあるだろうから食べる。最低でも5回くらい通って顔を覚えてもらい、コミュニケーションも取る。仕事の話じゃなく、日常会話したりコーヒーや軽食の感想を言ったり。

そして、6回目くらいの会計のときに、実はネスカフェの社員でこういうビジネスをしている。パンフレットを置いておくので、時間があるとき目を通してくれたら嬉しいと言う。パンフレットに名刺はさんどけばいいじゃない。お互いにメリットありますよ、というのを少しでもわかってもらう努力をします。

これでも普通は連絡ないよ(笑)

2週間くらい経ったらまた店に行って、何事もなかったように注文する。パンフレットは見て頂けましたか?なんてあくまでもさりげなーく聞く。興味ありそうなら、営業時間外に説明させてくださいとアプローチする。

最低でもこれくらいはしてもいいんじゃないかなあ。

が、しかし。VTRでもあったけど、喫茶店は長年の取引先がある。すぐに変えようとは思わないだろう。そう考えるとかなり厳しい状況だと思う。

で、ぼくは考えた。

パン屋さんにカフェを併設することを提案したらどうか?

喫茶店へのアプローチよりうまくいく気がする。

と思ったら、実際やってた(笑)

そして、ある程度の成功事例があるようだ。

こっちのビジネスモデルを磨いたほうがいいと思った。別にこれからネスカフェの社員になるわけじゃないけどね(笑)

ご覧になったみなさんはどう感じましたか?