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おひさしぶりです

お元気ですか?

 

ドイツではいよいよこの日曜日に、

第3アドベントを迎えています。

 

これはクリスマスまでの4つの主日礼拝のある日曜日をお祝いしていくセレモニーです。

4つのキャンドルのうち、1本づつを日曜日を迎えるたびに灯していくのです。

今週は3本のキャンドルを灯します。

 

先週は長男、次男が大学のある街から帰ってきて、ひさびさに家族みんなが揃ったので

ちょっとご馳走(男子が求めるのはタンパク質、肉ね・・・肉。笑)して、

第二アドベントは家族で祝いました。

 

クリスマスツリーも飾って、

家中をクリスマスのデコレーションにしていますので、こどもたちも微かに嬉しそうでした。

 

アドベントクランツ(4本のキャンドルを灯す場所・

だいたいクリスマスリースみたいなのの真ん中に4本のキャンドルを立てています)

の材料も森からいただいてきました。

 

ベルギーの蚤の市からやってきた3本の真鍮のキャンドル立てに、

昔次男が陶芸体験?で作ったキャンドル建てにプラス1本 足して

間に合わせ?なアドベントクランツですが、なかなかいい感じに仕上がりました。

 

クリスマスツリーは毎年、生のもみの木を使います。日本でもIKEAで生木を買えますよね。

神戸に暮らしていた時はIKEAで購入していましたよ。

 

今年のもみの木は家にいれた瞬間に、爽やかな香りが広がりました。これも木によって、年によって違います。

 

針葉樹は昔から感染症対策にも使われています。

 

我が家では今年は松葉が手に入ったので、ファイヤーティンクチャーを作りました。

 

松葉・エキナセア・ローズマリー・庭にまだ残ってる

いろいろハーブ・とうがらし・レモン・リンゴ・クランベリー・シナモン・カルダモンなどなど

スパイスも加えて蜂蜜・砂糖水で発酵させて作ります。

 

簡単で、瓶にハーブやスパイスを入れていって砂糖水・はちみつを加えるだけ。

 

完全発酵するには1ヶ月かかりますが、

2週間でしゅわしゅわ発酵するようになるのでシロップとして飲めます。

これはインスタライブの映像を残していますので、よかったらどうぞ。笑

 

さて我が家のクリスマスツリーの飾りは、世界中を旅した先で出会ったキーホルダーやオーナメント。

そして旧東ドイツ時代のガラスの球。

これは吹きガラスで超・薄くて繊細なんですが、手仕事感があってすごく可愛いのです。

もう50年は経っているはず・・・

これも旧東ドイツの山間部で作られている伝統工芸品なんですよね。

 

飾るたびにいく先々の旅の光景や、

こどもたちとの、家族の旅の思い出が蘇ります。日本の光景も。

 

もうこどもたちが家から旅立ちましたが

そういう思い出って心の中にずっと残り続けますよね。

 

わたしもドイツ人夫も旅が生きがいなのです。

 

夫婦での大きな共通点なので、こどもたちを引き摺り回して、

旅に行きまくっていてよかった〜〜って思います。笑

 

ドイツではクリスマスになるとクッキーを焼く習慣もあります。

毎日のようにクッキーも焼いて

ちょっとした贈り物として友人、ご近所さん、お世話になったかたに渡したり。

 

夜にボリボリつい、食べてしまって・・・

(食べ過ぎで胸焼けするし、お腹が痛い・・・)なんてことも。苦笑

 

これもクリスマスの光景です。

 

そんな中、クリスマスイルミネーションの美しい街で、

ひさびさに大切な友人と待ち合わせして

お茶と食事をしました。

 

その時に高校生くらいの若者たちがデモの準備をしていたんですよね。

若者がメインで、おじいちゃん、おばあちゃんくらい70代〜80代の方々、

一般の大人30〜50代とかの年齢層の方々もみられました。

 

「なんのデモやろね〜」

 

「若者がドイツはこういうデモに参加するって、やっぱり政治への関心が違うよね」

 

「なんか『平和』。。。とか書いてるね」

 

「ウクライナとか、、、戦争反対とかかな。。。」

 

なんて呑気に話していたのです。

 

いやぁ〜〜〜〜、、、、

まったく呑気な話じゃなかった〜〜。泣

クリスマス祝っている場合ではなかった。。。平和を祈らないと。

 

ドイツで徴兵制度がはじまる準備が始まったのですよ。

兵役についての法律改定がなされました。

ウクライナ戦争はまだ終わる気配がないことを受けて。

 

https://www.bbc.com/japanese/articles/c20k6vvlvrpo

 

平和へと世界はどんどんと後退していますね。泣

 

日本にいると戦争って対岸の火事みたいな感覚だと思いますが、

ヨーロッパに暮らしていると

それが気のせいだということがわかります。

 

日本も相当やばいと思いますが。。。

気がついておられますか?

 

ドイツでは今年18歳の男子から将来兵役しても良いという気持ちがあるかどうか、

という質問に答えるのが義務付けられました。

数年後からは身体検査も義務になります。(兵役にふさわしいか)

 

これは、我が家の男子たちは18歳以上ですが。。。

本当に有事になったらどうなるか?

 

どんどんと18歳以上の若い子から徴兵されていきますよ。泣

 

ですから人ごとではないのです。

 

実際にわたしの友人は戦争している国のひとと国際結婚していて

徴兵制度があるのですが、

戦争でどんどん成人男性から徴兵にとられていっているそうです。

(友人家族は避難)

 

ドイツでも友人のオーガニック農場でウクライナ人の男性はじめ家族がみんな非難してきていたし。

 

わたしの夫は旧東ドイツ出身です

その当時は、徴兵制度があって18歳の兵役の時に東西ドイツの壁が崩れたのです。

 

すごいなぁって思いますね。しかし戦争になってなくてよかった。。。。

 

実際に、もし戦争がはじまるとなると、

社会の空気感は一瞬で変わるというのを

ドイツでコロナの時、体験しました。

 

ドイツではワクチン接種、ほぼ強制みたいな雰囲気になったので

あの「一瞬」ってすごいなぁってわたしは思いました。

 

最初はアジアからのやばいウイルスという認識だったので、

あからさまな人種差別もありました。

その後、イタリアで大爆発的に流行して差別は消えましたが・・・

(あぁ、人間の平和って儚いなぁ。。。)って身に沁みました。

 

2020年の3月初旬、ドイツから日本を行き来しました。

コロナの世界中ロックダウンのはじまる直前でした。

 

日本に1ヶ月帰っている間に、

世界中がどんどんロックダウンになり・・・

飛行機がどの空港会社も軒並みキャンセルになって、ドイツへの帰国も大変でした。

 

日本の方がまだ状況はマシでしたね〜。あの当時は。。。

しかし日本では、今も何本もコロナのワクチン打ってるのが怖すぎます。

 

あの時は、国によっては2年以上、

親子や恋人、夫婦でも会えないとか・・・本当に身近にありましたから。

わたしは無事に家族のもとに帰ることができて良かったです。

 

ああいう有事ってその一瞬の判断ができること

自分の「直感」を研ぎ澄ましておくこと、

そして平和時に、なにが一番大切かと肝に銘じておくことが必要なのですよね。

 

わたしの場合、

夫が「こどもを連れていくのは。。。」

と一瞬渋ったのです。

 

じゃ、まぁ、いいかな、って思ったんですよね。

 

もともと一人で一時帰国の予定だったし。

正直、本音を言うと日本の実家に帰って畑仕事とかこどもたちには手伝わせていたほうが

よっぽど健全だったなと思ったわけです。

我が家の男子たちも暗かったですが・・・

ドイツでも世界的にうつ病や精神疾患のこどもたちが激増しましたよね。

 

ヨーロッパ全土が未知のウイルスへの恐怖に包まれ、ロックダウンで外出は散歩やだけとかだったので、

数ヶ月間家の中だったので。。。頭がおかしくなるのも、気持ちが暗くなるのも

当たり前だと言えば当たり前ですが。

 

その後もさまざまな大切な局面で

コロナのときは、ドイツ人夫とわたしの考え方がすれ違いました。

今だから話せますが・・・

 

激しい衝突もありましたが、

いまではあきらめた部分や受け入れた部分もあるし、流したり、気楽に・・・苦笑

しかし、しっかりと対策を練る。

 

苦い経験から

しっかりと肝に銘じたのは、

「家族」というより、(夫というより・・・か・)

「こどもたちの命・人生」を優先にしようと。笑

 

そして最終的には「自分を大切に」だなと思います。

そこが軸でこどもたちのことも守れるのです。

あの経験はよい勉強と考えるきっかけになりました。

 

自然療法も同じです。

 

ある程度健康な時に、準備しておくことが

心と体を守ります。

 

今は、すべてにおいて直感でさっと動くようにしています。笑

そうしたら・・・だいたい流れるように物事が進むようになりました。

 

やめるときは、やめる。

進む時は、進むのです。

それも天の采配があります。

 

Hildegarfamilieの自然療法のレッスンでは、

そういったことにつながっていく練習も組み込んでいます。

 

今後、世界はいつ、なにがおこるかわからない世の中に突入してきています。

 

だからこそ・・・セルフケアができるように。

自分自身を信じて愛する存在を守れるように。

 

自然療法のお手当も元気で平和な時に、準備しておくことが大切。

 

ドイツ生活の経験から「逞しさ」を「直感力」をも

自他共に・・・育てていくアドバイスも盛り込んでいます。

 

さて自然療法のセルフケアを学んでいきませんか?

3月からはフラワーエッセンスのレッスンがはじまります。

自然療法家になってあなたのサロンやレッスンを開催していくことも、考えてみませんか?

初心者のかたから、ビジネスにまで、幅広く、きめ細かくお伝えしています。

 

 

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それではドイツから第3アドベントに愛をこめて。

いつまでも世界は平和でありますように。、

こどもたちが笑顔でいられますように。

 

ドイツの法律可決に、全国での高校生たちによる反対デモが広がっています。

若い人たちのほうが・・・わかってるんだなぁって感じます。

 

の健康と平和、幸せを祈っています。

 

森Wenzel 明華(もり うぇんつぇるさやか)