日本のドラマ

「君が心をくれたから」の

宇多田ヒカルの主題歌「何色でもない花」が最高すぎて。。。

 

ドラマもいいです。ググってください。笑

どんな内容か。

 

宇多田ヒカルは目に見えないものの存在を感じてるんだろうなぁって思います。

 

まぁ、そうじゃないとこんな歌詞、書けないよね。

 

おりてきてるんだなぁって感じます。

 

永遠の愛とか、愛する気持ちとか・・・そういうものを描いているんだなぁって感じました。

 

亡くなった人のこととか・・・なんでもいいけど、

そういう存在をふっとなんの脈絡もなく

思い出したりすることってないでしょうか?

 

そういう時って、本当にその存在が・・・肉体は消えても在るんだなぁって思います。

 

日本に暮らしていれば、懐かしい景色とか、なにか脳と関係するものがあるのかもしれませんが、海外の全く幼い頃の記憶とは違う場所に暮らしていても、

その愛しい誰かや、存在のことをいきなり思い出すことってありますよね。

(まぁ、なにかの脳の仕組み、海馬が刺激受けてくすぐったいかんじなんかもしれんが)

 

そういう存在を、暖かな風とか、空気のように思い出すというか、感じることはないでしょうか?

 

そういう世界観なんだなぁって、

そしてそういう世界にいる存在の目線なのか。。。と感動〜・

 

やっぱり宇多田ヒカル・・・(あ、呼び捨てやん)

すごいぜ。と感動したのでした。

 

いつかお会いしてみたい。コンサート以外で。。。笑

フツーに話してみたい。

 

奈良の長谷寺の観音様が叶えてくれるかな。

恩師に偶然、観音様の前で再会できたように。

 

夢は書いていたら叶うというので・・・笑

 

奈良の長谷寺で宇多田ヒカルのプロモーション映像とか撮ったら

日本の村おこしにもなるのに。。。とか、そんなことまで考えました。笑

 

 

歌詞:

 

君がくれたのは

何色でもない花

ああ そんなに遠くない未来

僕らはもうここにいないけど

ずっと

 

I'm in love with you

In it with you

In it with you

In love with you

In it with you

In it with you

 

朝日が昇るのは

誰かと約束したから

ああ 名高い学者によると

僕らは幻らしいけど

今日も

 

I’m in love with you

In it with you

In it with you

In love with you

In it with you

In it with you

 

 

この英語・・・

I’m in love with you

君を愛してる・・・

In it with you

愛の中で君と一緒にいる 

愛と君と共に。

 

とかかな。永遠の愛、ワンネスの愛やねんなぁって・・・

感動していたのでした。

 

ひとりごとでした。