桂林 3日目は自転車を借りて、サイクリングに。



たいてい現地のガイドさんを頼むようですが、
もったいないので、ホテルで地図をもらって、自分たちでサイクリングへ。


しかしホテルの地図がすごくテキトーなので、迷いまくったのですが、単純な道のりだったので、迷いながらも戻れました。

しかししょっちゅう
「ナントカカントカ~~」
って、中国語で話しかけられて、困った。

英語で話してもしかたないので

「いや、あの、わたしニホンジンだからさ、わかんないんだって。。。中国語」と日本語で話すことに。

わたしは現地のガイドに旅中、間違えられました。

黒い髪をひとつくくりにしてるし、顔も日焼けしている
し、格好も垢抜けていないのね。。。

桂林が美しいのはやはり山水画のような風景。

ホテルをでると、目のまえに岩山が迫ってきて、ほんとそういう壮大な風景の中にいると、自分がちっぽけに思えました。

田んぼの中の細い道を入って、月亮山へ。

「なんかお寺がないね」

「韓国とか行った時はお寺がいっぱいあったのにね」

やはり文化大革命の影響?お寺があっても、年数を感じる古刹というかんじではなく、新しいかんじなのです。

ドイツ人夫は東ドイツ出身なので、やはり共産主義の時代では、教会なんかはすごく放ったらかしだったようです。

しかし、のどかな中国の村々を抜けて、子どもたちとサイクリングできて良かった!

大きな道路の横も、サイクリング用?!の道があるし、そういう面では安全でした。

まぁ、排気ガスがすごいことをのぞけば・・・

午後は、ホテルの目の前を流れている川で、バンブーラフティング。

竹の椅子がついた二人乗りのいかだで、川を下っていきます。夏や暑い時は、水デッポウで遊んだり、泳いだりできるくらいキレイな?!川でした。

それが終わると、お次は町へ繰り出します。

「絶対に陽朔の街にいきたいの~~!!」

タクシーではなく、現地のバスで行ってみることに。

決まったバス停はなくて、テキトーに停まってくれます。

と・・・街につくと、そこは、本当に人の海でした。

陽朔の観光地は、大まかにいうと2本の大きなとおりだけで、すごいシンプルなかんじなのですが、そこに中国の何億人を詰め込んだように人が集結!

桂林は世界的にも有名な観光地なので、

と。。。そこで次男が!

「あ!!!ジョ~~~~~~~ン!!」

なんとジョンと再会!

偶然、彼がサイクリングから帰ってきたところに遭遇。

ほんとうは一緒にサイクリングをしようといっていたのですが、連絡がとれずに断念したのです。

一緒に夕食をとることに。

夫とジョンが話している間に、こどもたちとワタシは街へ。。。

「ハンコ作る~~!!」

こどもの名前のはんこを彫ってもらいました。

1本 約1000円 。

まぁ、安いのか高いのか・・・

その後、男子ふたりは男どもに任せ、
わたしは一人、街へ繰り出しました。

陽朔の夜は、色とりどりのネオンに飾られ、にぎやかで活気が溢れています。
そうそう、なんか元旦の夜店みたいな雰囲気です。。。

わたしのショッピングの目的は。。。

そうッ、モン族のスカートとネンネコです。

中国、タイ、ラオスに住むモン族のスカートって、刺繍やプリーツ、染めは本当に美しいのです。
とくに赤ちゃんがうまれたときに使うネンネコは、刺繍が華やかで繊細。

それに子どもの無事の成長をいのって、ひと針、ひと針にっているので、「気」も抜群にいいのです。

しかし最近は、スカートなどもニセモノも多く、本物は数万円します。

だからわたしとしては中国で、
アンティークな布を買って帰りたかったのです。

しかし陽朔の街は観光客向けのお土産やさんだけ。

「ない。。。。どこもかしこも。。。ニセモノだらけ」

スカートとかあっても、全て安っぽい機械のニセモノ。

「ここもやぁ~~あかん~~」

で、ついに一軒!見つけました!!!

奥のほうに、モン族のアンティーク衣装が。。。

しかし。。。。

「ブッ・・・た。。。高ぁ~~」

日本より高い値段で、売られているのにびっくり。
なので、買いませんでしたが、目的は果たせたので気が済みました。

ジョン、子守、ありがとう!!!

陽朔の夜もすっかりふけて行くのでした・・・

って、すっかり眠ってしまった二人の子どもを抱え、タクシーに乗ったのでした。



コ・ト・タ・ビ 
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