わたしたちを乗せたバスは約40人のりほど。
きっちり全てのお客さんが乗り込んでいます。

そのへん、経済観念がしっかりしてるぜ、中国人ってかんじてしまうのは、わたしだけ?

途中、ガイドさんに頼んでスーパーに急いで駆け込み、家族でバスの中で朝食。

お客さんは欧米人をはじめ、中国の観光客も混じっています。
ガイドさんは英語と中国語で案内をしてくれます。

バスはクルーズの埠頭目指して走って行くんだけど、走るのがのろい・・・のろすぎるっ。
時速30キロくらいでノロノロ・・・
ほかのバスに追い抜かれまくってゆく。

「なんでこのバス、こんなに遅いんだ?」
ドイツ人夫はイライラ。。。

その理由は、クルーズの時間がおそい順番だったと推測されます。

ものすごい観光地なので、ほんと数珠繋ぎとまではいかないけど、バスも、船も連なっているので・・・

しかし景色が壮大だと、それほど気にならないのよね~

8時にホテルをでていて、距離的には40分くらいなのに、結局10時半くらいに到着。
川下りの長さは変わらないのでいいのですけどね・・・


さて、気になる、?(ならないか) 川下りのお値段は、高い!。

~~360元なので、ひとり5000円足らずです。
しかしラッキーだったのは、ネットで聞いたら子ども料金ナシで大人同額だったのですが、幼児は無料でした。

ほんと現地でないと、わからないことが多いです。

中国は、こどもも身長130センチ以下だとほぼなんでも無料。

でも家族で15000円だから、中国の観光料金はけっこう高めといえるでしょう。
ホテルや食事は安いのですが。

しかし このリコウ下りは、桂林にきたら絶対というくらいの観光スポットなのです!

時間もランチつきで、半日かかりますし、わたしたちの場合は、2日目のホテルは陽朔なので、ちょうど移動できるというメリットも。

というわけで、4時間以上のクルーズがはじまりました~~

「わぁ~~~!きれ~~~い」

「なんかベトナムのハロン湾にも似てるなぁ・・・・」

「そういえば、こういう所、、ベトナムにあったよね、もっと規模が小さくて・・・」

というか、地理的にもベトナムに近いので、地形も似ているのだと思います。

船の決められた座席から、デッキにでて景色を楽しみます。

ちょうど雨がすこし降って、ぼんやり霞んでいたので、山水画の景色が広がっています。

この4時間のクルーズに我が家の猿。。。いや、男の子ふたりはだいじょうぶかいな?と心配していたら。。。

やはり旅では出会いはつきものですよね~~

親切なオーストラリアから来ていて、一人旅の ジョンというひととお友達に・・・

すっごく子ども好きで、次男が異様になついてくれて大助かり。

ジョンも次男とず~~~っと、話してくれています。

このひとは実はドイツ出身。
彼の話すドイツ語はすごくわかりやすくて、
英語よりもドイツ語のほうで話すほうが好きそうなので、
わたしのへんなドイツ語でも嫌な顔をせず、なんかいろいろ話しておりました。

ドイツ出身なのに、ドイツ人っぽくないなぁと思ったら、彼は国際結婚の家族出身らしく
お母さんがドイツ、お父さんがポーランド出身だそう。

いろいろ苦労もあったそうです。(このときに話したのではないのですが・・・)

歴史の中で、ポーランドとドイツってすごく仲が悪くて、いまでもたぶん、お互いにいい印象は持っていないと思う。

そんな国際結婚家族だったので、オーストラリアに移住したり、またドイツに引越したりしたそうです。

だからなんかこう、ほんと、いい意味で枠の中にはまっていない人という感じなのでした。
そういう人って、独特の雰囲気をかもしだしているんだなぁ。

わたしはこういう人になりたい。。。あ、でも大阪のオバチャンも世界に通じるか?。

国際結婚とか、多文化の中で育った人というのは、やはりそういう人種・文化の垣根というのが、あまりないなぁと感じます。

どこにいっても、あたりまえのように溶け込んでいけるというか、みんな違っていて当たり前というのが
自然に理解できているみたい。

なんで自分のこどもをみながら、羨ましいなぁと感じたりします。


景色をみたり、昼ごはんはブッフェスタイルで、ご飯食べて、お話したり・・・
長男は絵を描いたり・・・写真を写したり。・・・

のんびりと・・・・それぞれが楽しい時間をすごせました。

・・・では、次回、ついに陽朔に到着~~!$コ・ト・タ・ビ