AKB48劇場 はじめてのキャンセル待ち落選5番目以内のお見送り参加 | 不条理に抗う:女性アイドル最高評議会

不条理に抗う:女性アイドル最高評議会

不条理な経験について記します。その逆も書こうかな。
「アイドル最高評議会」とは「ジェダイ最高評議会」のパロディ。
記事を投稿するにあたっては時間をかけて推敲しています。しかし、まちがったこと、書き忘れたことをあとから思い出して加筆修正しています。

こんばんは。

おひさしぶりです。

最近AKB48劇場の公演に当選しません。でも、先日はじめてお見送り会のみに参加してきました。キャンセル待ちで対内、対外で入場できなくても、入場できなかった5番目まではお見送りには参加できるのです。キャンセル待ち入場とロビー観覧との中間ですよね。

参加したのは、2024年6月19日(水)「今日は誰に恋をする?」公演VR SQUARE会員限定公演でした。
今回はキャンセル待ち当選。人気公演なので、20番代で劇場内に入るのは難しかったです。

お見送り会に当選した時点で以下のような紙が渡されました。二つ折りにすると、シャツの胸ポケットに収まる大きさです。


お見送りが始まるまでロビーでモニターを観覧していました。

私はロビー観覧をしたのも初めてだったのです。ベンチに座ると、正面からモニターが見えないのに、ベンチに座って、まじめに観覧することもなく、観覧している人たちがいたのは謎ですね。写真販売が始まるのを待っていたのでしょうか。

お見送りのために終演後劇場内に入れてもらいました。中央立ち見の後ろです。ということは、係員に「この人たちがキャンセル待ち入場できなかったけれど、お見送り参加を許された人たちです」と出演メンバーに紹介されるような辱めはありませんでした。
パフォーマンスは生で見られませんでしたが、小栗有以を劇場で見るのは初めてでした。お見送り終了後、この日の記念写真を買いました。

荷物預け料三百円と写真代千四百円を払って帰りました。

それでは、また。