9月27日開催@JAM EXPO 2023 supported by UP-T アフターライブ | 不条理に抗う:女性アイドル最高評議会

不条理に抗う:女性アイドル最高評議会

不条理な経験について記します。その逆も書こうかな。
「アイドル最高評議会」とは「ジェダイ最高評議会」のパロディ。
記事を投稿するにあたっては時間をかけて推敲しています。しかし、まちがったこと、書き忘れたことをあとから思い出して加筆修正しています。

こんばんは。

 

KT Zepp Yokohamaで行われた@JAM EXPO 2023 supported by UP-T アフターライブに行ってきました。

 

平日のみなとみらいで開催されたため、整列順が「~100」「101~200」「200~」しかないことから察しても、観客は300人もいなかったと思います。

 

600円のドリンク代の支払い方法は現金か交通系の電子マネーかでした。私は電子マネーで払いました。

 

先行で買った私のチケットの整理番号は70番台であまりよくありませんでしたが、それでも、空いているので、快適でしたね。平日みなとみらい開催には平日みなとみらい開催の利点があります。

 

 

 

東京女子流は写真のとおりの13周年記念の衣装を着ていました。

セット・リストは

 

1.ちいさな奇跡

2.ストロベリーフロート

3.おんなじキモチ

4.フライデーナイト

5.コーナーカット・メモリーズ

 

でした。

 

ほかのグループもなかなか悪くなかったと思いますよ。かわいい娘も必ず一人はいましたね。こういう言いかたをすると、偉そうですが、でも、推そうとまで思わなかったのに、ことばだけでほめるすぎることはしたくないという意味です。ただし、CROWN POPは毎回期待してみるんですが、しかし、今日の私には不発でした。

 

そもそも今回のライヴは@JAM ALLSTARS 2023に選出されたメンバーが所属する5組のアイドルグループのみが出演者として招かれていました。そこで、エンディングでは、@JAM ALLSTARS 2023が@JAM EXPO 2023のエンディング以来一か月ぶりに「夢の砂~a theme of @JAM~」を披露してくれました。

 

 

 

さて、10月2日にAKB48劇場で開催される山邊歩夢卒業公演に落選してしまい、数時間前からずっとため息をついてばかりです。急遽決まった倉野尾成美、下尾みう出演の22日の「何回だって恋をする」公演に申し込み、当選してしまったのがいけなかったのでしょうか。市川愛美卒業公演以降のAKB48劇場公演についてもそろそろ更新しますね。それでは、また。