松井玲奈『累々』(集英社文庫、2023年)直筆サイン入り本 | 不条理に抗う:女性アイドル最高評議会

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不条理な経験について記します。その逆も書こうかな。
「アイドル最高評議会」とは「ジェダイ最高評議会」のパロディ。
記事を投稿するにあたっては時間をかけて推敲しています。しかし、まちがったこと、書き忘れたことをあとから思い出して加筆修正しています。

こんばんは。
 
読書も好きで、アイドルも好き。ですから、有名書店の実店舗のTwitterを見て、日本文学の作家、アイドルの直筆サイン入り本に関する情報を手に入れ、買うことも私の趣味です。
 
今日は松井玲奈『累々』(集英社文庫、2023年)直筆サイン入り本をジュンク堂書店池袋本店で買ってきました。松井さんは新刊を出すたびに五千部サインを書くようなので、少なくとも、東京、名古屋、大阪の主要な書店では販売されると思います。興味のあるかたは調べてみてください。

 

 
実は単行本もサイン入りで買っています。
『カモフラージュ』も単行本も文庫本もサイン入りで買っています。やっぱりサインが書く時間を短縮できるように工夫されていますね。
 
 
実は食べ物に関するエッセイ『ひみつのたべもの』(マガジンハウス、2021年)もサイン入りで買っていてすでに読んだのですが、しかし、もうひとつ心に刺さらなかったので、『カモフラージュ』も『累々』もまだ読んでいません。今回『累々』の文庫本のサイン入りを手に入れたことを機に読んでみます。感想は後日載せますね。