都道府県別介護、福祉施設の数(人口1万人あたり) | 統計データを駆使してビジネスを考える

統計データを駆使してビジネスを考える

様々な統計データを紹介し、
それをもとにどんなビジネスが考えられるか
紹介していきます

高齢化社会に向かって突き進んでいる日本の一つの重要な問題は

介護福祉施設が十分な数があるかどうか?

特に東京ではこれから深刻化すると聞いております。


そこで都道府県別でどうか?比較してみました。

人口1万人当たり何施設あるか?


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※iタウンページ、都道府県別人口統計データより筆者作成


65歳以上の1万人あたり何施設あるか?


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※iタウンページ、都道府県別人口統計データより筆者作成



長野県、島根県、鳥取県が多いです。

65歳以上でみても多いです。

逆に、関東地方(東京、神奈川、埼玉、千葉)が少ないです。

特筆すべきは東京ではなく埼玉が一番少ないです。

埼玉は東京のベッドタウンとして急激に人口が増えて

介護、福祉施設の設立が間に合ってないからかもしれません。


人口あたり都会が少ないのは、高齢者の割合が少ないからか?に関しては

下のグラフより、多少差が縮まるものの65歳以上でみても

1万人あたりの施設数は少ないです。


長野、島根、鳥取などに移り住むにしても

都心の人は車に慣れている人が少なく

車が必需品のこれらの地域に住むのは難しいかもしれません。


これからますます高齢者は増えますので

介護、福祉施設の増設は喫緊の課題だと考えます。


ビジネスですが、

特に関東都心では十分な土地がないので、

多くの人数を効率的に収容できる施設設計が求められると思います。