理美容院と高齢者率の関係 | 統計データを駆使してビジネスを考える

統計データを駆使してビジネスを考える

様々な統計データを紹介し、
それをもとにどんなビジネスが考えられるか
紹介していきます

街を周るとわかりますが、

理美容院が多いです。圧倒的に。

そこで、どんな要因が理美容院の数に影響を与えるか調べました。


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※iタウンページ、各都道府県人口統計より筆者作成


高齢者率(65歳以上の割合)と理美容院の数が例外があるものの

相関が高いです。

縦軸は理美容院1店舗あたりの人口なので

多いほど理美容院が人口当たり少ないことになります。


高齢者率が高いほど理美容院が多いことになります。

やはり年配の方は昔から慣れた理美容院に行く人が

多く、高齢者率が高い都道府県は淘汰されにくいのかもしれません。


一方、大阪、神奈川、東京、埼玉など人口が多い地域は

相関からはずれて、理美容院が人口当たり少ないです。

そうするとビジネスの話ですが

美容師になりたい方は、大阪、神奈川、東京、埼玉で

店を開くことを想定して、差別化を目指した方が

成功する確率が高いと考えられます。

意外ですよね。都会のほうが競争率が高そうです。