先週、仕事の打ち合わせでサンセバスティアンの旧市街へ。日本には魅力的なお土産多いけれど、バスクのお土産物で良いのってなんだろうと考えます。

TOLOSA トロサの焼き菓子、チョコレート、アニャーナの塩、赤ピーマンのオイル漬け、青唐辛子の酢漬け、シーチキン、チャコリ…。重くて割れそうな物多めです。





このゴム製のhigantesやcabezudosの人形は見た目に反して案外小さい子に人気。全然ラブリーじゃ無いし、ちょっとギョッとするけれど。



お菓子とか、お土産にやはり皆さん日持ちする物を選ばれるのですが、渡す相手に会えるまでの時間とかその後食べる迄の期間など配慮しての事ですよね。


逆に、日本から何か持って行きたいのですが何が良いですかと訊かれると逆に日持ちしない物の方が喜びます。理由はなかなか食べられないから。


羊羹とかも大好きですが日本の洋菓子は嬉しいです。バームクーヘンやカステラ、バターサンドやクッキー、ラスクなど日本ならではの繊細さってありますよね。


茅乃舎の出汁や、炊き込みご飯の素、重いし嵩張るのにわざわざ持って来て下さったご当地ラーメンも嬉しかった。


皆さま貰って嬉しかったお土産って何でしょうか?


贈り物上手の方には色々学ばさせて頂いています。



金曜日の夜から娘の調子が悪くて、熱がありお腹の調査も悪いのでプロバイオティクスを

飲ませて熱が上がるとイブプロフェンを少しあげると落ち着きます。昨日も今日も学校は休ませているのですが、お粥やスープばかりでそれでも食欲が無いと言っていた娘は昨日から少しずつ食欲も戻ってきた様です。


ずっと眠っているからなんだか成長した様な?

普段から結構甘えたがりですが、体調不良だからずーっとくっ付いて来て可愛いニコニコ