本日は診療後の治療指導をして頂きました。
股関節の深いところを触ることが出来ない。ショッキングですが事実今の実力でした。
わかっているつもりをスルーしないようにご指導してくださいました。
花谷先生の治療を間近で見ることが出来ているはずですが、手のひらのどこを使うか、どうやって押すかを見ているだけではわたしには出来ません。
視覚と体感覚を融合しなければなりません。
根本にあるのが一人称。
「その人がどうしたら良くなるのだろう?」と心の中で考えて治療しないとわからない境地があるそうです。
私はまだ「こうすればいい」で治療をしているので、浅深がなくて診断力に欠けています。
分かる人には分かる世界。
野球のピッチャーでいう重い球を投げるか、軽い球を投げるか。
この場合は、回転の向きと回転数の違いです。
強打者ほどその違いに気づき、差し込まれないように球の伸びに対応したりミートポイントを変えたりします。
「投げられたボールを打つ」ということになんら変わりはないのですが、結果が断然違う。
高級な陶器と安価な陶器の違いなども同様に、見る人が見れば一目瞭然。
治療効果も、診断がきちんとわからなければ当然差が開きます。
花谷先生から教わっていますが、全く追いつけないです。
ただ力任せに押すだけでなく、角度をつけ、脱力をして深いところを探っていく。
探るためにきちんと触っていく。
診るべき視点さえ、到底追いつけません。
ご指導頂いたあとに、復習。
副院長の身体を借りて、リアルタイムに感想を述べてもらいました。
根本的にタッチの仕方が間違っていたりととても勉強になりました。
力を入れずして深いところに刺激を伝達させる。とにかく力を抜くこと、これが難しい。
私の両手全力よりも花谷先生の片手のほうが強力です。
花谷先生いつもご指導頂きありがとうございます。
特上の差し入れまで頂き、お心遣い痛み入ります。
上原先生練習付き合ってくれてありがとうございます。
まだまだまだまだ上手くなりたいので、もっと研究しなければなりません。
季節の変わり目か、気温の変化によるものか、緊急性のある症状の方が多数お見えになられました。
早いうちに治療していくことで痛みが長引くことを減らせることが多いので、違和感を感じましたら早めの受診をお勧め致します。
本日は冷え込みが強い1日、どうかご自愛ください!
