テーブルの下で足を蹴りあう
ものすごくいい天気になった。
少し暑いのだが、空気が乾いているので助かる。
今週末には、芸術館の庭で、

https://x.com/aozora_craft/status/1859905211248296195
「あおぞらクラフトいち」がある。
この天気が続いてほしいなぁ。
天気が良くて過ごしやすいのに、朝から動くと胸が痛い。やれやれ。
さて、昨日書いたスパイ取り締まりなどやっている米国で、先月末、
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トランプ氏「習主席と非常に実りある会談」、詳細は明らかにせず

(写真、ロイターより。9月24日、中国の習近平国家主席を招いて開かれた国賓晩餐会で乾杯の挨拶を行うトランプ米大統領 REUTERS/Evelyn Hockstein)
[ワシントン 25日 ロイター] - トランプ米大統領は25日、中国の習近平国家主席と「非常に実りある会談」を行ったとし、「素晴らしいことが起きるだろう」と自身の交流サイト(SNS)「トゥルース・ソーシャル」に投稿した。ただ、詳細については明らかにしなかった。
トランプ氏は24日、習氏とホワイトハウスで会談。豪華な国賓待遇で習氏を迎え、儀礼的な演出は盛大だったものの具体的な成果は乏しく、人工知能(AI)、貿易、台湾、イラン情勢といった懸案事項について具体的な進展は確認されなかった。
ロイター 9/25(金) 22:32
米中「関税引き下げリスト」公表…米国が輸出する肉類・海産物・医療機器、中国からの家庭用品など対象
【ワシントン=坂本幸信】トランプ米政権は27日、米中双方が関税引き下げを行う予定の品目リストを公表した。米国からの輸出品では肉類や海産物、医療機器などが、中国側からの輸出品は家庭用品などが対象となる。
両国は先週の首脳会談で、安全保障上の懸念が少ない分野の貿易拡大を検討する「貿易委員会」の運用を開始することで合意していた。米通商代表部(USTR)のグリア代表は27日の声明で「中国と、公正で均衡のとれた互恵的な貿易を追求していく」とした。
米中双方は貿易委員会の取り組みにより、300億ドル(4・7兆円)規模の関税引き下げを進める計画だ。
中国商務省は28日、引き下げ対象となる品目の大半は、最恵国待遇(MFN)の税率が適用予定と発表した。11月に期限を迎える貿易戦争の「休戦」延長について2027年1月まで2カ月間延長することで合意したことも公表した。
読売新聞オンライン 9/28(月) 13:19
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米中首脳会談が行われた。
元々、
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習氏訪米、中国企業代表団は同行しない見通し=関係筋
[北京 23日 ロイター] - 中国の習近平国家主席による今週の訪米に、中国企業の代表団が同行しない見通しであることが分かった。関係筋2人が明らかにした。理由は明らかになっていない。
関係筋の1人は、米政権には他の優先事項があると述べた。一方、別の関係筋によると、米当局者は中国軍と関係があるとみられる中国企業の代表が訪問に参加することを望んでいないという。
中国外務省報道官は定例記者会見で、中国企業代表団の同行に関する質問に対し、「その件に関する情報は持ち合わせていない」と述べた。
(後略)
ロイター 9/23(水) 23:52
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こういう報道もあったのだが、特に「手土産」の公開もないところを見ると、実際に企業人はついていかなかったのだろう。
おかげで「大きな成果」もないまま言葉のやり取りだけで終わった感のある会談になってしまって。
関税引き下げで「とりあえず緊張緩和」というところか。
だが「米中会談」といえば忘れてはならないのが、(2025/02/05の記事、彼のFirst principle、我の第一義)以来何度か取り上げたフェンタニル問題。
今回も中国側は会談に合わせて、
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中国、フェンタニル関連犯罪の指針公表 米中首脳会談控え
[北京 23日 ロイター] - 中国の司法・公安当局は23日、フェンタニル関連物質が絡む刑事事件を適切に取り締まるための指針を公表した。
習近平国家主席は24日にワシントンでトランプ米大統領と首脳会談を行う。トランプ政権は、合成麻薬フェンタニルの原料となる化学物質の米国流入阻止に向けた対策強化を中国側に再三要請している。22日には中国商務省が、薬物原料となる化学物質の輸出管理リストに2種類追加したと発表した。
中国最高人民法院、最高人民検察院、公安省の共同声明によると、指針は有罪認定と量刑に関する数量基準を明確化することを目的とし、対象物質を医薬品と非医薬品に分類する。
密輸、売買、輸送、製造、不法所持のほか、インターネットを利用した関連犯罪についても当局が捜査する。
ロイター 9/23(水) 13:32
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こんなことをやっているのだが、この程度の対応は(2026/05/22の記事、実は「三国志」?)で取り上げた会談の時にもやっていることだし。
会談があるごとに「やってますよ」を見せる中国に、トランプ氏はいったいどういう感情を抱いているだろうか?
習氏の訪米前には、トランプ氏と対立しているCNNまでが、
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36歳で急死の米俳優ヘイデン・パネッティーアさん、死因はフェンタニルなどの過剰摂取 「事故死」と断定

(写真、CNNより。ニューヨーク市で開催されたイベントに登場したヘイデン・パネッティーアさん=2017年1月5日)
(CNN) 米サウスカロライナ州当局は22日、先月急死した米俳優ヘイデン・パネッティーアさん(享年36)について、オピオイド(麻薬性鎮痛薬)「フェンタニル」などの薬物の有害作用が死因になったとの見解を明らかにした。パネッティーアさんは若くして手に入れた名声や薬物依存を巡る葛藤を公に語っていた。
グリーンビル郡検視局によると、事故死と断定された。ただ、死亡現場から数千キロ離れた西海岸では、パネッティーアさんがカリフォルニア州南部の売人から違法薬物や偽造薬物を入手していなかったか捜査員が調べを進めている。
パネッティーアさんはテレビドラマ「HEROES/ヒーローズ」や「ナッシュビル」に出演した俳優。先月16日、グリーンビルのアパートで死亡が確認された。
(中略)
検視官はパネッティーアさんのスーツケースの中から粉末を発見。テーブルの上からは錠剤が見つかり、いずれもフェンタニルの陽性反応を示したとされる。
検視局は死因を「フェンタニルと4-ANPP、アルプラゾラム、メトカルバモール、クエチアピンの有害作用」と断定した。
AP通信が報告書を引用して伝えたところによると、パネッティーアさんは数週間前に薬物リハビリ施設から退所したばかりだった。
(中略)
米疾病対策センター(CDC)によると、フェンタニルなどの合成オピオイドは、米国の過剰摂取による死亡例の半数以上に関わっている。
過剰摂取による死者はここ数年で大きく減少しているものの、直近の暫定データでは、合成オピオイド絡みで過去1年間に米国で亡くなった人は3万5000人を超える。
CNN.co.jp 9/23(水) 13:44
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こんな事件を記事にしている。
さんざん書いているように「テレビヒーローに憧れている」体のあるトランプ氏は、決してこの件をあきらめてはいないだろう。
外交はそんなに単純なものではないのだ。
本日の祈り。
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「お姿を心に刻んで」福井・若狭の「片手観音」、33年ぶりご開帳へ

(写真、朝日新聞より。本尊を安置するお堂=2026年9月10日、福井県若狭町三方、八百板一平氏撮影)
福井県若狭町にある観音堂「三方石観世音」の本尊が、10月16~20日、33年ぶりにご開帳される。弘法大師が岩に彫ったと伝わる秘仏で、地元の人たちは「お姿を心に刻み、持ち帰ってほしい」と参拝を呼びかけている。
観音堂の本尊は、岩に彫られた線刻の観音像。弘法大師が一夜で彫ろうとしたが、夜明けを告げる鶏の鳴き声を聞いて、右手首から先が未完成のまま、山を下りたと伝わる。
その姿から「片手観音」とも呼ばれ、参拝すると、手足の痛みや病が治るとして信仰を集めてきた。境内にある「御手足堂」には、願いや感謝の思いを込めた木製の手形や足形などが納められている。
33年に一度のご開帳の準備は、観音像を守ってきた三方地区の人々が進めている。参拝は午前8時(16日は午前9時)~午後5時。法要のほか、山伏の行進(16日)や稚児行列(18日)などを予定している。
町役場三方庁舎近くからシャトルバスが出る。問い合わせは三方石観世音(0770・45・0017)へ。(八百板一平)
朝日新聞 10/5(月) 11:00
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まああちこちに弘法大師は逸話を残しているが、さすがに「一夜で彫ろうとした」は無茶な話だが。
それゆえに霊験あらたかなのだろうな。
未完成の手首が手足の痛み治めの力を持つというのは、いかにも日本的。(2006/09/05の記事、見~て~い~ま~しょう)で書いた陣内神社に通じるものがある。
同社は大悪党の向坂陣内が打ち首にされる際に「瘧の持病さえなければ、おめおめと捕まりはしなかった。俺の死後、瘧に苦しむ者が俺を拝めば、それを治してやろう」と言い残したことが縁起とされている。
自分の不自由さを人の助けの原動力にする。頭が下がる。
「妬み、嫉み、僻み」の3みに憑りつかれて他者の足を引っ張ろうとするより、よほど前向きだ。