演技の悩み解決ブログ スタニスラフスキーの孫弟子が演技力向上メソッドの真髄を大阪よりお届けします。          -5ページ目

演技の悩み解決ブログ スタニスラフスキーの孫弟子が演技力向上メソッドの真髄を大阪よりお届けします。         

スタニスラフスキーの孫弟子アクティングコーチ田中てつが演技の悩みを解決するブログです。

【チラシできました!】

 

男たちの言いなりになる、何も考えぬ「愚妻愚母」ではなく

本当の「良妻賢母」になるために…

 

参政権さえなかった時代に権力と戦おうとした彼女たちの夢見た風景をチラシに表現していただきました!

 

さて、そんな彼女たちを待ち受けていたものとは…

 

どうぞ、劇場で見守っていただきたいです。

 

【見よ、飛行機の高く飛べるを】 

【本公演ご案内】

 

下記に公演詳細をご案内させて頂きます。

 

 

 

【あらすじ】
明治末期、女子師範学校の寄宿舎。うら若き女教員の卵たちは大日本帝国指導の下、「温順貞淑」を強いられ、男性と二人きりで話すことさえ許されない。平塚雷鳥ら「新しい女」に憧れ「女子もまた飛ばねば…」と自由と誇りを勝ち取るために団結するが、夢見た飛翔を目前に彼女らの翼をもぎ取らんとする残酷な現実が…。その時、彼女たちが取った行動とは…。後に、日本の女性参政権運動を主導した市川房江をモデルに描く明治の女たちの熱すぎる青春物語

 

【日程】2017年 7月 14日~ 17日

 

7/14(金)

7/15(土)

7/16(日)

7/17(月)

13:30

 

 

 

15:00

 

 

18:30

 

 

 

    
【劇場】
綺羅星ホール
【地図】
   
大阪市西区西本町1丁目15-6 西本町ビルB1F 
(西本町郵便局の地下1階)
地下鉄御堂筋線・中央線・四つ橋線「本町」駅24号出口から西へ徒歩3分

googlemapは→コチラ

【チケット】
前売り 2500円
当日  2800円

チケット予約は下記お申込みフォームよりお願いいたします
 

https://www.quartet-online.net/ticket/sutadio

 



主催 スタジオアクターズアート
協力 ㈲ビックワンウェスト 日本放映プロ株式会社
舞台監督・照明 高畑敬樹
音響 小倉千裕
チラシデザイン 渡邊瑞紀

 

【配役】
光島延ぶ  荒木有紀
杉坂初江  目崎愛子
大槻マツ  細川聖加
山森ちか  伊藤友美
小暮婦美  片岡亜紀
梅津仰子  二宮洋美
石塚セキ  村上香織
北側 操  説田純子
新庄洋一郎 田村優介
安達貞子  高木由起
菅沼くら  鹿田久子
中村英助  長尾淳史
青田作治  上岡幹典
難波泰造  中村真規
板谷わと  二宮洋美
板谷順吉  中村真規

 

 

【YouTube演技教室スタート!】

世界レベルの演技の秘密がスタニスラフスキー・システムでまるわかり!

演技力が劇的に向上する本格的俳優トレーニングを無料で紹介!

http://urx.mobi/DABD

 

【俳優のためのシステム思考を可能にするスタニスラフスキー・システムをYouTubeであなたに】

 

演技の準備の仕方

反省の仕方が変わります!

 

なぜ、そのような結果になったのか、複雑に絡み合う様々な要因の中から本質的な変化に関する核を見抜くために全体の構造を俯瞰して観察、検証し最適解を導き出すこと。

 

それがシステム思考です!

毎日の稽古が偶然の失敗と成功の繰り返しではなく、全てが成長の糧となるために演技理論を学びましょう!

 

近日中に第一回の講義がリリースされます。

お楽しみに!

【私が飛べる理由】

プロジェクトクラス公演「見よ、飛行機の高く飛べるを」チラシ裏面のラフを公開します。

 

なんと、よく見ると私まで登場しています(^▽^)/

しかも、私はハイテク機器を背負って空を飛んでいるのです!

 

デザイナー渡邊さんとは一度「子供の時間」終演後にチラッとお会いしただけなのですがこんな印象を受け取って頂けたのですね(^_^;)

 

なんとも嬉しい限りです。

 

そう、私が飛べるのは人様が開発してくれた技術のおかげなのです!

 

 

【演技を教える技術】

 

演技を教える私の強みはシステム思考ができること。

 

俳優の演技を見て、「結果」ではなく、なぜそこに至ったのかその「プロセス」が見える。

 

「違う!」「こうなってほしい!」と「結果」を要求するだけではなく、そこに至る「具体的な道順」を指示できる。

 

道に迷っている時は、どこまで後戻りして、どの角を曲がりなおせばよいかを指示できる。

 

【演技指導?評論家?人生相談?】

 

あなたの演技の先生はどうだろうか?

あなたの演技の指導者だろうか、それとも評論家だろうか?

 

想像してみてください。あなたは見知らぬ街を旅している。。たどり着きたい風景だけは何となく分かっているが地図もなしに出発する。

 

ガイドはつきそっているが道中ずっと無言。

 

あなたがある地点にたどり着くと初めてそのガイドは口を開く。

「ブー!残念でした。ここは目的地ではありません。やりなおし」

 

あなたはまた、振り出しにもどり、

「ブー!残念でした。ここは目的地ではありません。やりなおし」

の繰り返し。

 

自分でも「こんなところに来たくなかった」のは百も承知。

「どこで間違えたのでしょう?」とそのガイドに尋ねても

 

「自分で考えろ!」という答え。

 

あなたが欲しい答えは…

 

「二つ目の信号を直進してしまったので、そこまでもどり、そこを左折しましょう。すると郵便局が見えてきます。そこを右折するとあなたの良く知っているあの風景が見えますよ。」

 

という指示ではないだろうか?

 

【システムを超える】

 

もちろん、俳優が「自分の足で歩くこと」と同様に「自分の頭で考える」ことの重要さはどれほど強調しても足りないくらい!

 

でも「演技について考える」とは「何について、どう考えることなのか?」を知っているだろうか?

 

公式や九九をさえ知っていれば

「自分で考えて」答えが出るはずのことも、

公式を知らないがために答えがだせないまま

「自分は才能がないのかも」

と挫折している人がいたらそれはとても残念なこと。

 

一部の天才的な俳優達は教わらなくても直観的にできてしまっているかもしれない。

 

しかし、多くの俳優は教育によってその考え方を教わり、練習し、応用し、マスターし、やがて、教えられた事を超えてゆく。

少なくとも欧米ではそう。

 

そして、後進の人達にさらに善きものを残してゆける人たちもいる。

 

私はそういう先人たちの恩恵に預かっている。スタニスラフスキー・システムを創り上げた恩師達、教え、学び、継承し、試し、検証し、洗練させてきた優れた先輩方の遺産を受け継いでいる。

 

私もまた、残していかなければならない。

 

【自分にとっての最高の演技の先生とは?】

 

残念ながら、もし、今、演技について良い指導者についていないなら

自分で自分を守り、育て、向上してゆくしかありません。

 

もし、あなたが道に迷ったままだとしたら

「演技とは何かを知らないから」です。

 

あなたは地図もコンパスも持たないまま、そもそも、ゴールがどこかも知らないまま歩いているからです。

 

「やる気」をだしても、

「集中しても」

「リラックスしても」

「自分をさらしても」

「共演者を信用しても」

 

道に迷い続けるでしょう。

 

ゴールと道順を知って初めて、やる気や集中やリラックスに意味があります。

 

自分の本当の可能性に気づき、受け入れ、それを超えてゆくために最低限の「演技についての常識」は勉強しましょう!

 

世界の俳優たちは勉強しています。

 

【スタニスラフスキー・システムをYouTubeであなたに】

 

あなたもシステム思考ができるようになりましょう。システム思考とは

 

なぜ、そのような結果になったのか、複雑に絡み合う様々な要因の中から本質的な変化に関する核を見抜くために全体の構造を俯瞰して観察、検証し最適解を導き出すこと。

 

もちろん、これまでにもこのブログや私の演技教室でも教えてきましたが、よりインパクトがあるであろう動画を活用しようと思います。

 

双方向性ではないので限界や誤解なども生まれやすいかもしれませんが、やはりより分かりやすくお伝えできると思います。

 

詳細は近日中にご案内いたしますので、どうぞ、ご期待下さい!

 

さて、スタジオアクターズアートの公演クラス。

俳優たちは実践を通して、演技についての考え方、取り組み方を徐々につかみつつあります。役作りの準備の仕方、振り返り方、修正の仕方に洗練を感じる俳優もチラホラ。

 

スタニスラフスキー・システム初心者、舞台初体験の人も混じる中、チーム全体が大きな成長を遂げようとしています。

 

そのプロセスと仕上がり具合をぜひ見に来ていただきたいです!

詳細は↓こちら。

 

【「見よ、飛行機の高く飛べるを」プレビュー公演ご案内】

 

プレビュー公演とは本番前に行われる公開の通し稽古のこと。観客の前で演じる感覚を掴んだり、その反応から手直しをしたりするためのものです。

 

無料で行いますので本番に都合が悪くて来られない方はもちろん、稽古風景を観たい方、本番との違いを楽しみたい方などいらっしゃいましたらぜひお越しください。


もし、お越しになられる場合は下記を参考にメールにてお申込みをお願いいたします。

 

【日時】
6月6日(火)19:30~ 

【場所】
あべのスタジオ

※JR・地下鉄天王寺駅から徒歩1分

【住所】
〒545-0053  大阪府大阪市阿倍野区松崎町2丁目3-54

【お申込み】

プレビュー公演観劇希望の方は以下の情報を下記アドレスまでお知らせください!

 

  • お名前
  • 人数
  • 連絡先電話番号(緊急の連絡用)
  • メールアドレス

studioactorsart@gmail.com 

田中徹まで。

 

【本公演ご案内】

 

下記に公演詳細をご案内させて頂きます。

 

 

 

【あらすじ】
明治末期、女子師範学校の寄宿舎。うら若き女教員の卵たちは大日本帝国指導の下、「温順貞淑」を強いられ、男性と二人きりで話すことさえ許されない。平塚雷鳥ら「新しい女」に憧れ「女子もまた飛ばねば…」と自由と誇りを勝ち取るために団結するが、夢見た飛翔を目前に彼女らの翼をもぎ取らんとする残酷な現実が…。その時、彼女たちが取った行動とは…。後に、日本の女性参政権運動を主導した市川房江をモデルに描く明治の女たちの熱すぎる青春物語

 

【日程】2017年 7月 14日~ 17日

 

7/14(金)

7/15(土)

7/16(日)

7/17(月)

13:30

 

 

 

15:00

 

 

18:30

 

 

 

    
【劇場】
綺羅星ホール
【地図】
   
大阪市西区西本町1丁目15-6 西本町ビルB1F 
(西本町郵便局の地下1階)
地下鉄御堂筋線・中央線・四つ橋線「本町」駅徒歩3分

googlemapは→コチラ

【チケット】
前売り 2500円
当日  2800円

チケット予約は下記お申込みフォームよりお願いいたします
 

https://www.quartet-online.net/ticket/sutadio

 



主催 スタジオアクターズアート
協力 ㈲ビックワンウェスト 日本放映プロ株式会社
舞台監督・照明 高畑敬樹
音響 小倉千裕
チラシデザイン 渡邊瑞紀

 

【配役】
光島延ぶ  荒木有紀
杉坂初江  目崎愛子
大槻マツ  細川聖加
山森ちか  伊藤友美
小暮婦美  片岡亜紀
梅津仰子  二宮洋美
石塚セキ  村上香織
北側 操  説田純子
新庄洋一郎 田村優介
安達貞子  高木由起
菅沼くら  鹿田久子
中村英助  長尾淳史
青田作治  上岡幹典
難波泰造  中村真規
板谷わと  二宮洋美
板谷順吉  中村真規

 

【初公開!チラシのラフスケッチ】

 

田中です。

 

じゃ~ん!

初公開!チラシのラフスケッチです!

 

前回「子供の時間」のチラシでも大好評だったデザイナー渡邊瑞紀さんに今回もお願いしています。

 

お知り合いが出演されている方は上のイラストをよ~く見てみてください!

 

なんと!出演者一同が似顔絵で登場しています!(男性陣は裏面に登場します。これも近日中に公開するかもしれません)

 

どうにも素敵なチラシになりそうです。お楽しみに!

 

【マゾヒスティックなプレビュー公演】

 

そして…まだまだ、未完成ですが通し稽古を公開します!

 

と、いうか生の演劇に完成なんて永遠にないのですが…

常に毎回、毎回が新しい創造なので…

 

で、その創造にどうしても欠かせないのがお客様です。

 

恐らく初の通し稽古になる予定( ̄ー ̄;

 

バタバタしていたり、緊張していたりと毎回お見苦しいところばかりをお見せしてしまうプレビュー公演…これまでに参加してくださった方には改めてお礼申し上げます。m(__)m

 

何を隠そう、私は俳優としては「ノミの心臓」と呼ばれた男です。

 

偉そうに演出家然として座ってはいますが、頭髪がその場でパラパラ落ちてゆくのがわかりますし、辛うじて残っている髪の毛もスーッと音をたてて白くなってゆくのがわかります…

 

いつも、プレビュー公演の後は相当落ち込みます(;´▽`A``

 

にも、関わらずこれを辞められないのは、私がマゾだからに違いありません。。。

 

ではなく、やはり「お客様がそこに居らっしゃる」ということがとても大切なのです。

 

お客様に見ていただく緊張感と喜び、お客様がいるからこそ出てくる不思議な力。稽古の成功、失敗に関わらず沢山の発見や気づきを得ることができます。お陰様でプレビュー公演後の役者の伸びは毎回全然違います。

 

【「見よ、飛行機の高く飛べるを」プレビュー公演】

 

プレビュー公演とは本番前に行われる公開の通し稽古のこと。観客の前で演じる感覚を掴んだり、その反応から手直しをしたりするためのものです。

 

無料で行いますので本番に都合が悪くて来られない方はもちろん、稽古風景を観たい方、本番との違いを楽しみたい方などいらっしゃいましたらぜひお越しください。


もし、お越しになられる場合は下記を参考にメールにてお申込みをお願いいたします。

 

【日時】
6月6日(火)19:30~ 

【場所】
あべのスタジオ

※JR・地下鉄天王寺駅から徒歩1分

【住所】
〒545-0053  大阪府大阪市阿倍野区松崎町2丁目3-54

【お申込み】

プレビュー公演観劇希望の方は以下の情報を下記アドレスまでお知らせください!

 

  • お名前
  • 人数
  • 連絡先電話番号(緊急の連絡用)
  • メールアドレス
studioactorsart@gmail.com 
田中徹まで。
 

【本公演ご案内】

 

下記に公演詳細をご案内させて頂きます。

 

 

 

【あらすじ】
明治末期、女子師範学校の寄宿舎。うら若き女教員の卵たちは大日本帝国指導の下、「温順貞淑」を強いられ、男性と二人きりで話すことさえ許されない。平塚雷鳥ら「新しい女」に憧れ「女子もまた飛ばねば…」と自由と誇りを勝ち取るために団結するが、夢見た飛翔を目前に彼女らの翼をもぎ取らんとする残酷な現実が…。その時、彼女たちが取った行動とは…。後に、日本の女性参政権運動を主導した市川房江をモデルに描く明治の女たちの熱すぎる青春物語

 

【日程】2017年 7月 14日~ 17日

 

7/14(金)

7/15(土)

7/16(日)

7/17(月)

13:30

 

 

 

15:00

 

 

18:30

 

 

 

    
【劇場】
綺羅星ホール
【地図】
   
大阪市西区西本町1丁目15-6 西本町ビルB1F 
(西本町郵便局の地下1階)
地下鉄御堂筋線・中央線・四つ橋線「本町」駅徒歩3分

googlemapは→コチラ

【チケット】
前売り 2500円
当日  2800円

チケット予約は下記お申込みフォームよりお願いいたします
 

https://www.quartet-online.net/ticket/sutadio

 



主催 スタジオアクターズアート
協力 ㈲ビックワンウェスト 日本放映プロ株式会社
舞台監督・照明 高畑敬樹
音響 小倉千裕
チラシデザイン 渡邊瑞紀

 

【配役】
光島延ぶ  荒木有紀
杉坂初江  目崎愛子
大槻マツ  細川聖加
山森ちか  伊藤友美
小暮婦美  片岡亜紀
梅津仰子  二宮洋美
石塚セキ  村上香織
北側 操  説田純子
新庄洋一郎 田村優介
安達貞子  高木由起
菅沼くら  鹿田久子
中村英助  長尾淳史
青田作治  上岡幹典
難波泰造  中村真規
板谷わと  二宮洋美
板谷順吉  中村真規

 

【第3期プロジェクトクラス公演】

 

ご無沙汰しております、田中です。

 

プロジェクトクラスではただ今、永井愛さんの

「見よ、飛行機の高く飛べるを」の稽古の真っ最中。

初めて日本の作家さんの作品を手掛けています。

 

戯曲の面白さは文句なし!

 

観劇後、私たちが現在享受している自由は決して自然に手に入るものではなく先人たちの戦いの末に私たちに授けられた尊いものだという感謝の実感と心地よい感動を味わってもらえるはずです。

 

どこまで明治の女性の熱さに肉薄できるか演者一同奮闘中です。

どうぞ劇場まで足をお運びください。


下記に公演詳細をご案内させて頂きます。

 

 

 

【あらすじ】
明治末期、女子師範学校の寄宿舎。うら若き女教員の卵たちは大日本帝国指導の下、「温順貞淑」を強いられ、男性と二人きりで話すことさえ許されない。平塚雷鳥ら「新しい女」に憧れ「女子もまた飛ばねば…」と自由と誇りを勝ち取るために団結するが、夢見た飛翔を目前に彼女らの翼をもぎ取らんとする残酷な現実が…。その時、彼女たちが取った行動とは…。後に、日本の女性参政権運動を主導した市川房江をモデルに描く明治の女たちの熱すぎる青春物語

 

【日程】2017年 7月 14日~ 17日

 

7/14(金)

7/15(土)

7/16(日)

7/17(月)

13:30

 

 

 

15:00

 

 

18:30

 

 

 

    
【劇場】
綺羅星ホール
【地図】
   
大阪市西区西本町1丁目15-6 西本町ビルB1F 
(西本町郵便局の地下1階)
地下鉄御堂筋線・中央線・四つ橋線「本町」駅徒歩3分

googlemapは→コチラ

【チケット】
前売り 2500円
当日  2800円

チケット予約は下記お申込みフォームよりお願いいたします
 

https://www.quartet-online.net/ticket/sutadio

 



主催 スタジオアクターズアート
協力 ㈲ビックワンウェスト 日本放映プロ株式会社
舞台監督・照明 高畑敬樹
音響 小倉千裕
チラシデザイン 渡邊瑞紀

 

【配役】
光島延ぶ  荒木有紀
杉坂初江  目崎愛子
大槻マツ  細川聖加
山森ちか  伊藤友美
小暮婦美  片岡亜紀
梅津仰子  二宮洋美
石塚セキ  村上香織
北側 操  説田純子
新庄洋一郎 田村優介
安達貞子  高木由起
菅沼くら  鹿田久子
中村英助  長尾淳史
青田作治  上岡幹典
難波泰造  中村真規
板谷わと  二宮洋美
板谷順吉  中村真規

 

 

最近、お気に入りだった紙の手帳を完全に手放した。

 

今は専らGoogleカレンダーに頼っている。

 

想像以上に便利でダブルブッキングや忘れ物などがなくなりそう

 

中でも一番気に入っているのが

予定を事前に教えてくれること。

 

一度セットすれば毎日、毎週、毎月、毎年などを

選んでくりかえしお知らせしてくれる。

 

これを「新たな習慣作り」つまり「役づくり」に利用しないてはない。

 

朝な夕なにスマホが「役=なりたい自分」を思い出させてくれる。

 

アラームが鳴りスマホの画面を見れば次の文章が出ている。そして、10回暗唱する。

 

 

「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい」※

 

 

と、

 

これをふりではなく、演技ではなく、自分の人格としたい。

一見,、難易度が高い理想の自分…

 

人生、何が起きるかは選べない。

 

でも、その刺激にどう反応するかは選べる。

 

どう反応するかを選べれば人生に何を感じるか…

は結局私の選べる領域に入る

 

人生とはその日その日のこと。人生の意味と価値とは刹那、刹那にどんな感情を経験するかにかかっていると思う。

 

感じたい感情を選べればどんな人生を送るかは自分で選べる。

 

舞台で可能なのだから実人生でも可能なはず。

 

私が選んだ「行動」が無理なく選択され、その結果、

選んだ感情が自然にあふれだし、私の人格となる為には、

おりにふれ自分の世界の見方、感じ方を点検して

大きく軌道からずれるまえに微調整すればよい。

 

演劇に出会えた喜び、スタニスラフスキーシステムに出会えた感謝とは

 

私は自覚と自由意志と良心とそして、なによりも想像力をそなえた主体的な存在であり、

なりたい自分になる自由を持っていることを

舞台や日々の日常に証明する術を得たことだ。

 

いつ、どの瞬間に死んでも悔いのないように、人生のあらゆる瞬間を楽しみます。

周囲に感謝し、さらに今ここでは会うことがかなわない人たちの健康と幸せと喜びをお祈りさせてください

 

いつも、いつもありがとうございます!

 

今日で私は無事に50年も生きてこられました!

 

今後ともよろしくお願いいたします。

 

演じるな!役を生きろ!

 

※テサロニケ人への第一の手紙5章16節~18節

【動員300人超】

 

いよいよです!!

 

今週11月11日(金)19:00

「子供の時間」は初日を迎えると事なりました。

 

チケットの予約は既に300を超えそうな勢いです!

お越しの際は必ず事前のご予約をお願いいたします!

 

自慢の我が子を皆様にお披露目できる嬉しさ半分、

我が手を離れる寂しさ半分・・・

 

独り立ちする我が子を逞しく感じたり、

もっとこうしてやれたのでは、ああしてやれたのでは・・

と、自分の育て方に不甲斐なさを感じたりで・・・

 

なんだかまるで「娘」を嫁にやる父親の気分です(笑)

 

今日はそんな大事な大事な箱入り娘をほんの少しだけご紹介できればと思います。

 

「子供の時間」人物相関図(フロス組)

 

 

【「子供の時間」あらすじ】

 

1930年代アメリカ・マサチューセッツ州ランセットの郊外。

 

学生時代からの親友カレンとマーサは教育に情熱を燃し、

女子寄宿学校を創設し経営している。

 

生徒達から慕われ、父兄からの信望も厚い学校は苦しかった経営面でも

赤字を克服しようやく軌道に乗り始めていた。

 

また、カレンはこの地の有力者で学校の支援者でもあるティルフォード氏の甥、ジョーと婚約にいたり万事が順調に見えていた。

 

しかしその婚約を知ったマーサは心から祝福できないばかりか

カレンと口論までしてしまう。

 

そんな折、寄宿学校の生徒メアリーが学校を抜け出してしまう。

 

メアリーはティルフォード氏の孫。

 

甘やかされて育った彼女は授業をサボったために

受けた罰に腹を立て家に逃げ帰ったのだ。

 

メアリーは学校へ連れ戻されないために

ティルフォード氏にある「嘘」を吹聴する。

 

「あの学校はとっても怖いの!カレンとマーサは同性愛者なの!」と。

 

虚実ないまぜのメアリーの巧みな話術に

ティルフォード氏の取った行動とは?

 

同性愛が罪深く、「不自然」で「異常」とされていた時代。

 

メアリーの「嘘」は大き過ぎる波紋を巻き起こす。

 

やがて、すべての真実が明らかになる時が来る…

 

 

【人が人を想う気持ちが「罪」とされる痛み】

 

 

同性愛者は時代と地域によっては「犯罪者」として扱われる。

 

今の日本では考えられないことかもしれないが

性的マイノリティと言われる人々が乗り越えてきた歴史は

あまりに重く痛みに満ちている。

 

テレビをつければ「同性愛者」を見ない日はないし、

同性婚に理解の進んできているように見える現代日本でさえ、

2016年8月に公表された日本労働組合総連合会による

「LGBTに関する意識調査の結果」では


・働く人の3人に1人が職場で一緒に働くことに抵抗を感じている

 

ということらしい。

 

人を想うという尊い気持ちが、

なぜか「同性」にしか向かないというだけの理由で

差別され様々な誹謗中傷を受ける。

 

私自身、自ら命を絶った同性愛者の友人がいた。

彼の事を分かっているつもりでいた。

理解しているはずだった。

しかし、彼は何も語らずに私の前から消えてしまった。

何もわかっていなかったのだと思う。

今はわかっているだろうか?

 

「子供の時間」で物語られる主題は

時代・国民性・宗教的な背景などが全く違うとは言え

異質なものを恐れ、忌み嫌い、排除しがちな集団心理などを

思えば決して私たちにとっても無関係とは言えないはず。

 

「子供の時間」は同性愛そのものが主題ではありませんが、

「愛」そのものの美しさ、強さについての物語たれと

皆様にお届けするしだいです。

 

「子供の時間」人物相関図(ステラ組)

 

 

 


【本公演チケット予約はお早めに】
 
また、本公演のチケットは日によって(土曜日は完売)は席数が少なくなって
きています。
 
必ずご予約のうえお越しください!。
 
チケットのご予約はこちらまで⇒チケット予約フォーム

 
【半年後あなたも舞台に立ちませんか!!

公演クラス12月生募集中!】
 
舞台で役の人生を生きる!
 
それをわずか半年で実現するのが本格的な演技指導法スタニスラフスキー・システムです。
 
アクティングコーチ田中徹は本場ロシアの演技教師たちから指導を受け俳優としても国際舞台で通用するほどの実力の持ち主です。
 
・・・もちろん、舞台は生易しいものではありませんが、私たちの力の限りを尽くしてあなたも舞台で輝けるようにサポートいたします。
 
さあ、あなたも役を生き、観客を魅了する演技に挑戦してみませんか?
 
【日時】 2016年12月6日より毎週火曜日・金曜日19:00~22:00
【場所】 ビッグワンシアター
【交通】 市営地下鉄 谷町線 南森町から徒歩5分
【詳細は】スタジオアクターズアートホームページにて

 
田中徹 スタジオ・アクターズアート主宰 パリ・コンセルヴァトワール教授ワダユタカ ・ナターリア・ペトローワなど複数のロシア功労芸術家達からロシア国立演劇大学と同じカリキュラムで俳優教育を受ける。スタニスラフスキー・システムにのっとりのべ7000人以上を演技指導。ロシア大使館より特別推薦。2015年セルビア国際演劇祭に主演で参加。セルビア国中のメディアで話題になる。コンペティションでは第4位に。役に立つスタニスラフスキー・システムを楽しくわかりやすく教えることでは定評あり。 
 
 
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【劇場に潜む魔力】

 

公演クラスの本番(11月11日~14日)がいよいよ近づいてまいりました。

(公演詳細はコチラをご覧ください!)

 

スタッフ、キャスト一同さらに気合を入れながらも毎回充実した稽古を楽しんでいます!

 

ただ、稽古場と劇場は何もかもが違います。

 

お客様に見ていただく緊張感と喜び、お客様がいるからこそ出てくる不思議な力。

 

舞台未経験者の方にも、そうした劇場に潜む魔力のほんのさわりだけでも経験していただきたいと思い、プレビュー公演と銘打ち、通し稽古を公演場所で公開することにしました!

 

【プレビュー公演とは?】

 

プレビュー公演とは本番前に行われる公開の通し稽古のことです。観客の前で演じる感覚を掴んだり、その反応から手直しをしたりするためのものです。

 

本番に近いものを無料で行いますので本番に都合が悪くて来られない方はもちろん、稽古風景を観たい方、本番との違いを楽しみたい方などいらっしゃいましたらぜひお越しください。

 

恐らく、どれほど公開稽古の出来が良かったとしても本番は全く別の印象を受けること間違いないので大変興味深いですよ!

 

プレビューは2日間行われます。どちらに来て頂いても構いませんし、両方でも大丈夫です。


もし、お越しになられる場合は下記を参考にメールにてお申込みをお願いいたします。

 

【子供の時間プレビュー公演】


【日時】
10月 7日(金)19:30~ フロス組
10月11日(火)19:30~ ステラ組


【場所】
カフェスロー大阪

【住所】大阪市淀川区十三元今里2-5-17

阪急十三駅西口より徒歩7分ほど

 

【プレビュー公演お申込み】

studioactorsart@gmail.com

に以下の情報をお知らせください。

お名前:

日程:

人数:

件名に【プレビュー公演観覧希望】と入れてください

 

【チケット代】

無料


【本公演チケット予約はお早めに】

 

また、本公演のチケットは日によっては席数が少なくなって
きています。

 

ご希望の日程がございましたらお早目のご予約をお勧めします。
 

チケットのご予約はこちらまで⇒チケット予約フォーム

 

【公演クラス12月生募集中!】

 

舞台で役の人生を生きる!

 

それをわずか半年で実現するのが本格的な演技指導法スタニスラフスキー・システムです。

 

アクティングコーチ田中徹は本場ロシアの演技教師たちから指導を受け俳優としても国際舞台で通用するほどの実力の持ち主です。

 

あなたがあきらめないのなら半年後にプロ顔負けの演技ができるようになったとしても、私の生徒たちなら決して驚かないでしょう。それは彼らが既に経験済だからです。

 

・・・もちろん、舞台は生易しいものではありませんが、私たちの力の限りを尽くしてあなたも舞台で輝けるようにサポートいたします。

 

さあ、あなたも役を生き、観客を魅了する演技に挑戦してみませんか?

 

【日時】 2016年12月6日より毎週火曜日・金曜日19:00~22:00

【場所】 ビッグワンシアター

【交通】 市営地下鉄 谷町線 南森町から徒歩5分

【詳細は】スタジオアクターズアートホームページにて【 大阪 演技力 】で検索してください。

http://www.stanislavsky-system.com/  

 

田中徹 スタジオ・アクターズアート主宰 パリ・コンセルヴァトワール教授ワダユタカ ・ナターリア・ペトローワなど複数のロシア功労芸術家達からロシア国立演劇大学と同じカリキュラムで俳優教育を受ける。スタニスラフスキー・システムにのっとりのべ7000人以上を演技指導。ロシア大使館より特別推薦。2015年セルビア国際演劇祭に主演で参加。セルビア国中のメディアで話題になる。コンペティションでは第4位に。役に立つスタニスラフスキー・システムを楽しくわかりやすく教えることでは定評あり。 

 

 

【夢のような「かもめ」】

夢のような「かもめ」が見られるかも…
それとも、そこで展開するのはたちの悪い悪夢なのか???

チェーホフ作品は辛気臭くて、静かで、ややもすると出演者だけが悦に入る、見る側にはとんでもなく退屈な戯曲と思われがち…

斬新な演出も時折見かけるが、ただ、テキストを素材に奇をてらった遊びをしているようにしか見えなかったりする。

つい、「それチェーホフである必要があるのですか?」と尋ねてみたくなる。


ところが、明日初日を迎える「かもめ」はロシアで修行してきた演出家とやはりスタニスラフスキー・システムで鍛えられた俳優たちが取り組むなか、表面上のテキストでなく、そのテキストが生まれ出た生活や無意識や夢見た先を読み込み具現化しようとしている。

小屋入り後の稽古を見学して、

「めちゃくちゃ遊んでいるけど、ああ、これは確かに「かもめ」だ」

と、納得した。そして、大笑いできた。

稽古の段階でこれなので本番はどうなることやら、楽しみであり、怖くもある。

このテイストを4幕貫き通せるのか?それとも、夢のごとく儚い試みに終わるのか?

いずれにしても見ものであることは間違いない!!

残念無念、私は劇場に足を運べませんが、驚きのチェーホフを目撃したい方はぜひ
下北沢、東演パラータヘ!!

壁なき演劇センター主催
演劇集団ア・ラ・プラス第13回公演
『かもめ』
いよいよ初日が近づいてきましたので幾つかご案内致します。速報もありますので、最後まで目を通して頂けますと幸いですm(_ _)m
前売りチケットもまだまだ予約受付中です。お陰様で千秋楽日は完売しました!初日と昼の回もお席が残り少なくなってきております。4(木)夜の回がお席に余裕がありますのでお勧めです。
いずれにせよ、お早目のご予約を宜しくお願い致します!
★当日券は4500円ですが、前売り券ですと3800円になり大変お得になっております★

【劇場までの道のり】
劇場が駅から遠く、また迷いやすい場所なので、余裕を持ってのご来場をお薦めいたします。ただ小さな劇場でお待ちいただくロビーがございません。周辺に3軒喫茶店はございますが、その点もご留意ください。

なお、渋谷駅西口の三菱東京UFJ銀行前から「経堂駅」行、または「梅が丘駅」行に乗り、「代沢小学校」下車ですと5分ほどです。
降車バス停から進行方向に進み、交差点を直進。次の信号(鎌倉橋南)を左折すると、最初の十字路右手です。

下北沢~三軒茶屋間のバスもございます。どちらも「代沢小学校」下車ですが、前段とは少しバス停位置が異なります。
※三軒茶屋発は、日曜日13時~16時、歩行者天国実施により運休。

三軒屋屋北口Aから出て、商店街を進んだ西友の前から「北沢タウンホール」行。
「代沢小学校」下車。進行逆方法に少し戻り、最初の路地を右へ入る。
迷わずまっすぐ。数分で左手に劇場。

下北沢南口下車。マクドナルドと工事中のビルの間のゆるい下り坂を進み、大通り(茶沢通り)をわたり、昭和信用金庫前のバス停から乗車。
い行き先は「三軒茶屋駅」「北沢十字路」「駒沢陸橋」の全て乗車可。
「代沢小学校」下車。芝信用金庫前から南ばん亭(廃店)側にわたり、直進。最初の信号(鎌倉橋南)で左手の路地に入るとまもなく。

★当日のお問い合わせは
制作携帯(090-3474-7999)にお願い致しますm(_ _)m

【速報!トークイベント開催!】
8月4日(木)14時の回、8月6日(土)14時の回の上演後、ゲストを迎えてトークを行います。どうぞお楽しみに!

東欧とベトナムでどんなふうにチェーホフが上演されているのか伺う予定です。30〜40分間を予定しています。

8月4日(木)14時の回(終演後)
テーマ:東欧でのチェーホフ(予定)
ゲスト:七字英輔氏(演劇評論)×杉山剛志(演劇集団 ア・ラ・プラス)

8月6日(土)14時の回(終演後)
テーマ:ベトナムでのチェーホフ(予定)
ゲスト:グエン・テ・ビン氏(ベトナム国立劇場館長)×七字英輔氏(演劇評論)×杉山剛志(演劇集団 ア・ラ・プラス)(通訳付)

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壁なき演劇センター主催
演劇集団ア・ラ・プラス第13回公演
『かもめ』

作:アントン・チェーホフ
翻訳:神西清
演出・構成:杉山剛志(演劇集団 ア・ラ・プラス)

【公演日程】
2016年8月1日(月)~7日(日)
※受付・開場は開演の30分前

8月
1日(月)19:00★
2日(火)19:00
3日(水)19:00
4日(木)14:00★※/19:00◎
5日(金)19:00
6日(土)14:00★※/19:00
7日(日)14:00✖️
★残り僅か✖️完売 ◎お席に余裕有り
※終演後にトーク有り

【会場】東演パラータ(東京・下北沢)
http://www.t-toen.com/parata.html

【出演】
蔡恵美チェヘミ(演劇集団ア・ラ・プラス)
安藤繭子
江前陽平
小篠一成(劇団黒テント)
志賀澤子(東京演劇アンサンブル)
東ヶ崎恵美
友野翔太
西村清孝(リベルタ)
服部晃大
松田崇

【スタッフ】
美術:加藤ちか
照明:大野道乃
音響:高塩顕
衣裳:原田夏おる
ヘアメイク:橘房図
舞台監督:吉田誠
舞台監督助手:古舘裕司
宣伝美術:ミツヤスカナ
制作:後藤絢子、高橋俊也
協力:劇団黒テント、東京演劇アンサンブル、リベルタ、Lieta(アクセサリーデザイン)、竹下千里(チリムーロ)

主催:一般社団法人 壁なき演劇センター
助成:平成28年度芸術文化振興基金 舞台芸術等の創造普及活動
後援:ロシア連邦大使館/ロシア連邦交流庁

【チケット】 6月10日発売
前売3800円/当日4500円/学生3000円
(学生券をご希望の方は当日、学生であることを証明できるものをお持ちください)

【ご予約・お問合せ】
電話予約:090-3474-7999
メール:tcww.contact@gmail.com
(メールの場合は、氏名、ご希望の日時、席種、人数、連絡のつきやすい電話番号、tcww.contact@gmail.comからのメールを受け取れるメールアドレスをご明記の上、お送りください。差し支えない範囲で、この公演を知ったきっかけを簡単にお書き添えいただければ幸いです)
こりっち:http://stage.corich.jp

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『かもめ』あらすじ

新たな人生へ飛び立ちたいと願う若き劇作家志望のトレープレフは、己が愛と芸術の女神、ニーナと共に芝居を作って上演するが、想い半ばで自ら幕を降ろしてしまい、ニーナからの信頼はおろか、自分自身のことさえ信じられなくなる。

しかし、この上演はまわりの人々の人生に強い影響を与えることになる。トレープレフへの苦しい恋心に終止符を打とうというマーシャの決意は揺らぎ、ドールンは失った人生を取り戻したい衝動に駆られ、トリゴーリンは、自分にはない自由な芸術的感性とその泉であるニーナに惹かれはじめる。さらに、そんな彼らに想いを寄せる他の人々の情熱が重なって、次第に彼らは再起への欲求を募らせ、その人生は大きくうねり変化していく。

そして2年後――まったく別人のようになった彼らは、再びかつての場所であいまみえることに・・・
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【プロジェクトクラス第二弾作品決定】

ついに次回公演の作品を決定しました!

リリアン・ヘルマンの「子供の時間」

タイトルからはとても想像できない恐ろしいストーリー展開。

同性愛を扱ったこともあり、初演1934年当初はかなりの
センセーションを巻き起こした作品。

さあ、この戯曲で今の時代を生きる私たちは
何を語りうるのだろう?

参加者全員ワクワクしながら取り組んでいるところです。

予告動画を劇団員が作ってくれたので公開します!





【「陪審員たち」の御礼】

さて、プロジェクトクラス第一弾の「陪審員たち」の
千秋楽のご報告をしていないままでした。

もう、あれから2か月以上も経ってしまったんですね。

大半の出演者が第二弾にも引き続き参加しています。

今のクラスでもあの公演で得た貴重な経験が
とても活かされているのをまざまざと感じています。

お客様あっての俳優たちの成長を改めて感謝しております。


【千秋楽はリピーターや口コミの飛び込み客で一杯に】

なんだか、涙と鼻水と汗まみれの舞台。

千秋楽は四の五の言わせないエネルギーのぶつかり合いで
とにかく迫力は凄かった。

ただ、身体にたまった疲れには抗いきれず
全員がかみまくっていた。

それでも集中をきらさずにやりきった。

照明が暗転になると同時に拍手が起きる。


千秋楽全員集合



カーテンコールに応える役者全員の顔が
喜びと誇りに満ちている。

誰も「良い演技」や「自然な演技」を
考えなかった結果だと思う。

「あなたはこの舞台の上で戦わなければならない」

「もし、あなたの大事なものが傷つけられようとしているときに
あなたならどう戦うのか?どう守るのか?人間としてその戦う様を見せてください」

という要求に応えてくれた。

ちまちま、自然な演技を見せようとするよりも
戦わなければならない物を明確に実感することができたのなら、
自然と集中力を発揮して鋭敏な感覚を働かせて行動してしまっているだろう、
そのときに気迫や感情はおのずから沸き起こるもののはずだから。

子供の時間の登場人物たちは何と戦うのだろう?



【お客様の感想】 学生時代、私がもっとも恐れていた演出家の方から嬉しい感想を頂きました。 ↓↓ 「ロシア仕込み」の演出家さんの芝居はいくつか見たことがあるけどいつも「ビミョー」だった。 今日の「陪審員たち」は、学生時代、ソ連の「ボリショイドラマ劇場」の「ワーニャ伯父さん」を観たときのような鮮烈な感動があった。 「役者」ではなく「人間」の有様を見せられた…そんな感覚。 「12人の怒れる男」を翻案した今回の芝居「陪審員たち」は、陪審員として、他者を裁く過程で、実は自分自身が抱える問題と向き合わなければならなくなった人たちの物語。 「死刑か無罪か」を決めなければならない究極の選択を迫られる中、繰り広げられる陪審員たちの「話し合い」…。 そこで浮き彫りになってくるのは、他者を裁く前に自らを裁く苦しみと闘う三者三様の姿。 虚構の世界に触れて物事の本質の一端に触れるという、芝居観劇の醍醐味を堪能させてもらった。 ↑↑ 感想ココまで、 この先輩演出家は繊細な感性を持ち、ごまかしの一切効かない方、かつ歯に衣着せぬ毒舌コメントで何度もへこまされたことがありまして。。。だからこそ本当に嬉しいコメントでした。


星組最終公演を終えて充実の表情

【公演を通してさらなる成長】 スタニスラフスキーは「観客の前で演じて初めてその作品の本当の意味を改めて思い知ることになるだろう」と言いました。 まさにその通りのことが起きています。 ただ、残念な回も確かにありました。 お客様はそこに居るものの、その真の姿を捉えきれず、結果、客席との交流を無意識に拒んでしまっていた俳優たち。 稽古どおりのことはできていましたし、「良かったよ、感動しました」という 感想も頂き確かにグッドでした。 でも、もっと違うものが生まれるはずなのに ともどかしかった・・・ グレイト!な皆が見たいし、見せたいのが私なのです(笑) そこを修正し、本当の意味でお客様の前に立てるようになったとき、様々な予想を超えたことが起き始めました… お客様の存在の力を借りて役者はドンドン成長し、行動はさらに鋭く、明確になり、アンサンブルはさらに調和が取れ、交流はスウィートスポットにビンビン当たり、思いもよらないニュアンスが台詞に含まれ、今までとは全く違った響きを持ち、彼らが予想もしなかった感情が生まれています。 その結果、作品はさらに深みをまし、2度3度来場されるお客様や徹夜でこの芝居について語り合ったという方々もいたようです。 舞台上だけでなく、客席にも、またその時間を離れても彼らの生き様がお客様の心のなかで生き続けているようです。 【限界を超える】 はっきりいってこの芝居はキツイです。 2時間舞台に出っ放し。 俳優は相当の集中力とエネルギーが必要です。 昼公演パンパンの客席を大いに沸かし、お客様を送り出すと もう1時間半後には次のお客様たちをお迎えしなければなりません。 心身ともにヘトヘト。 身体は重く、感情も放心状態で鈍い感じ。 さっきの公演のレベルをどう繰り返せばよいのだろうと途方にくれている感じの彼らにこんな質問をしました。 「10回の腕立て伏せをすると目標を決めたときに、 もっとも成長するのは何回目だと思いますか?」 「・・・・」 「答えは11回目!」 「自分の最高はこれくらいだろう、これ以上は無理だろうというその先を目指す時に本当の成長が待っている」 「限界は自分が作り出しているだけ、それを超えてゆこう。今だからこそ真骨頂を味わえるはず」と・・・ どこかで聴いた言葉の受け売りですが、 役者たちは見事に舞台上でその要求にこたえてくれました。 「こんなに声がでたのは初めて」 「こんな感情を味わったのは初めて」 「役の本質をつかめた!」 そんな感想をもらしていました。 荒削りで、課題はもちろん沢山あるのですが誰もがやりきった顔。 役としての生き様をぶつけ合うことができていました。 何人ものお客様が感動の涙を拭いている様子でした。 そして、本日、千秋楽、さらなる高みを目指してもう一度、 はじめから創りなおし。 今日いらっしゃるお客様と今日の私たちとココで何が生まれるのか? さあ、ワクワクしてお客様を向かえ、今日の役の人生を懸命に生き抜きましょう!