一隅を照らす人が増えれば、世の中は明るくなっていく 本来、働くとは 得意分野を活かしたり 自分の仕事を通して 人を助け 世に貢献していくこと。 そんな働き方をしていれば ときには損したり 報われないこともある。 その分だけ 徳と魅力に変わっていく。 そして 人を助けていたら 逆に 助けられることも多くなる。