ヒョースンgt250r 電圧降下治らない | SWS master のブログ

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レギュレータ交換

ジェネレーターも交換

発電系は大丈夫だが、
温まると電圧降下する。
エンジン始動後は暖気で回転も高めで14V以上出てるが
温まってアイドルが落ちつくと12、4あたりに落ちる。
これが純正の正常な機構なのかも?
暖気後既定のエンジン回転数5000で13、7V 
冷間始動後は14V以上出てる
6000回転を超えるととたんに11V付近までダウンする
発電はされてるので、高回転で大量の電気を使う時に電圧が追いついていない?にだと思う
見方を変えると
6000回転以上で電圧降下が凄いことです。
点火系はノーマルのはず。
点火系で電圧を食われてるのは確かです。

正常なバイクでも高回転で電圧は下がります。
しかしながら食われすぎてるのか?
供給が追い付かないのか?
どちらかでしょう。

接点不良や配線の劣化による電圧降下もあります。
vmaxでは接点復活剤を全てのカプラーに吹いたら、1Vは上がりました。
高回転ではgt250rも2vあがってくれれば大丈夫なんですが🙆‍♂️

それも考慮に入れて電圧供給不足を補う対策は
レギュレータを社外品に交換することです。

新電工製のmosfitです
偽物が出回ってるので注意です。




これを付けてみようと思ってます。
届いたら早速付けて結果を報告します。