サンマルクカフェに寄って、プレミアムチョコクロとあんぱんを買ってきました。
プレミアムチョコクロは期間限定・京都祇園辻利とのコラボによる宇治抹茶チョコクロ３８０円（プレミアムチョコクロも随分高くなりましたね～）
あんぱんは「珍しい」と思いましたが、サンマルクカフェが出来た当初はあんぱんも販売してて人気だったようですね。２２０円
２つで４８０円（合計６００円を優待価格で）
サンマルクカフェ＝チョコクロと思っていたので意外でした
あんぱん（あんパンではないんですね）はあんこたっぷりでふわふわなあんぱんでした。あっという間に完食
宇治抹茶チョコクロは抹茶を強く感じるやや渋めのチョコクロでした。
抹茶チョコが連日の暑さで溶けて流れ出てしまいそうでした。
生地にも抹茶、抹茶パウダーが降られ、片方に金箔が輝いています。
国の借金の話～補足です
今日書いたブログの補足です
財務省が発表する日本の借金の話を書きましたが、コメントもいただいたので、わかりやすく補足してみたいと思います。
例えば、「Aさんが1000万円の借金がある」と聞いたとします。
みなさんは「そんなに？」「大丈夫？」って思うでしょう。
ところがよくよく聞いてみると、Aさんには資産が１億円あることがわかりました。
別の、Bさんが「自分の借金も1000万だ」と言いました。
ところがよくよく聞いたらBさんの資産は100万しかありませんでした。
同じ1000万円の借金でも、分母が大きいか小さいかで内容は大きく異なります。
分母を発表しないで借金だけ発表するのは、裏の意図があるということですね。
また、誰から借金をしているか？ということも重要です。
資産が1億あるAさん、1000万円を誰から借りているのか？と聞いたら
「奥さんから」と答えが返ってきました。夫婦間のお金の貸し借りは、夫婦間では借金ですが、実際はお金の融通でしょうね。すぐに返さなくても何とかなります。
一方で、Bさんの借金はサラ金からということがわかりました。
すぐに返していかないと、何とかならなくなります。
同じ借金でもお金の出どころによって意味合いは全く異なります。
これを国にあてはめると、大雑把ですがAは日本、Bはアメリカとなります。
財務省から官邸に入り総理大臣にレクチャーする人物の説明が上手だと政治家はコロッと騙され増税の引き金を作ってしまいます。しかし、国の借金をよく理解している方が総理または官邸にいると、増税を一生懸命先送りをしようとするんです。
さて、岸田さんはどっち？
３年以上の優待がある？第１期決算の会社？
日本管財ホールディングスから優待案内が届きました。
左側は第１期の報告書
右側は３年以上株式を保有の方用の株主優待案内。
実は日本管財は、2023年3月末までは日本管財株式会社
2023年4月から日本管財ホールディングス株式会社と持ち株会社になった会社です。
証券コードも変わり、社名も変わっています。
しかし株主優待は日本管財時代からの保有を換算してくれることになったので、持ち株会社としては2023年4月～2024年3月まで第1期だとしても、優待は3年以上のモノが来ることになったのです。
ただ残念なのは、旧日本管財が昨年3月末に付けた2720円を未だに持ち株会社が超えていない事でしょうか？頑張ってほしいです。
3年未満で2000円相当、3年以上で3000円相当で少し前から3000円相当の商品が来るようになったのはうれしいです。
そして、優待と配当を合わせた総合利回りは4.2％となかなか良いレベル。
僕の場合買値からすれば、６％を超えるので更に良いレベル。
しばらくガチホしますよ
日本管財は、ビルや公共住宅の掃除や管理をしている会社で、自治体の公共施設の管理もしている会社です。
今回、家族で相談して「冷やしぜんざい」を選びました。
暑い夏には最高の和菓子・和風スィーツですよね。
