アステナホールディングスから、選択したカレーが到着。
4食入りが3セット、全部で12食入っていました。
1000株以上の保有で、保有期間1年以上3年未満な僕が選べる商品は、コチラ。
昨年、多くの投資家さんが「美味しい」と絶賛してた日本橋ビーフカレーを選ぼうと意気込んでいました。もしカレー優待が無くなってしまったらどうしよう😱と思っていましたが大丈夫でした。
5000円相当ですが、やはりアステナホールディングス関連商品をいただきたかった👍。
同封されていた冊子には、毎回完売御礼の文字と、美味さの秘密が載っていました。
まだ食べてないので味はわかりませんが、8種類のスパイスを使っているようです。
日本でカレーは国民食になっていますが、元々は薬膳料理の一種と僕は考えています。
ターメリック(ウコン)、コリアンダー、クミン、フェンネル、シナモン、ジンジャー、陳皮ってみんな漢方薬なんですよね。
我が家のカレーも、市販のルーは一歳使わず作ります。
カレーがなぜモッタリしているかというと、小麦粉が入っているからなんですね。
小麦粉が入る事で満足感が得られる反面、消化が良くなくなる気がして僕は好きじゃないんです。
なのでスパイスを調合して、炒めた玉ねぎとトマト缶を中心に仕立てていきますよ。
ウコン、コリアンダー、フェンネル、クミン、ジンジャー、シナモン、カルダモンなどの匂いを嗅いで行った時に一番香りが強く感じたものが「身体が欲しているもの」なのでそのスパイスを中心に、スパイスを調合していきます。
アプロスのカレーも、きっとそんな観点で作られている気がしました。