顛どうのブログさんが、僕たちが気がつかない間に一方方向に世論が誘導している事をブログに書かれていたので、コメント欄に「僕が感じてる事」(妄想😱笑とも言います)を残しました。

 

顛どうさんのブログを読んでからでないと、意味がよくわからないかもしれないので、順を追って読んでみてくださいね。

 

 

普段から僕の暴走する妄想を読んで、基礎知識がある方は、コメント欄だけでも大丈夫?かも笑

 

 

 

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この問題は1000年以上続いていると思います。

かつては藤原氏が栄華を極めた時代、天皇から権力を奪い我が物顔で政治を行なっていた。

自民党には藤原氏への憧れがあり、あと一歩まで追い詰め、天皇制廃止や改憲などやりたい放題してきた2010年代。上皇陛下は退位という形で阻止し、國體はA氏を抹殺。

一般の方にはわからないが、大戦争ですね。

(補足)まぁ権力争いですね。往々にして権力争いは民の知らないところで起こっています。
藤原氏だけでなく、寺の坊主が朝廷に口出しした時代もありますし。
 

 

英国国王の戴冠式は、本来国家元首になった者以外が出席する慣例があるらしく、皇太子に準ずる皇族の出席が妥当。なので今回秋篠宮になったのは、王族の世界では当たり前。

天皇が国を空けられない国内事情もあるけれど、秋篠宮をバッシングする事で、自民党は皇室内に対立があるように演出していますね。

 

しかし、國體が反撃に出ている現在…自民党の一般議員や党員が気が付いているかはわかりませんが、自民党政権を倒そう!解体しよう!と大きな勢力が迫り、地方選の結果になりました。

 

国民犠牲のワクチン戦争をして優位に立ってた与党ですが、コロナも終わり英国王戴冠式とサミット時期が微妙に重なるこの時期、しばらくは天皇を支える勢力の反撃になるでしょうね。

 

フランスも荒れていますが、マクロンは辞めず(アレが欲しいから)、バイデンは出馬?(アレを渡されると信じてるから)、Kは解散をするかも(アレを横取り)ですね。

ますます混迷を深める世界情勢になりそうです。

 

長文失礼しました。

 

 

補足

 

 

 
秋篠宮さまへのバッシングが止まりません。
 
書いている方は、英国国王の戴冠式には英国国王の目上の者(天皇)が参列してはいけないとご存じなのでしょうかね?もし天皇が参列…という事なら、来日して日本で戴冠式をやらなければならなくなります。
なので天皇(エンペラー)ではなく、皇太子に準ずる者が出かけると思っています。
 
世界中に国王(キング)や女王(クィーン)と呼ばれる人はたくさんいますが、天皇(エンペラー)はただ1人。世界の王族が、天皇や日本に注目しているんですね。
 
1952年のエリザベス女王の戴冠式には、昭和天皇(エンペラー)ではなく、当時皇太子だった明仁親王(現:上皇陛下)が出かけています。
 
週刊誌の記事に惑わされる事なく、事実を知ってもらいたいと思います。

 

 

 

 

 

場合によっては、、これから全てがひっくり返ります。

 

理由がなく上がったものは急速に下がり、下がっていたものが上がる

今まで支配していた者は崩壊して、新しい勢力が出てくる

大丈夫と思ったものに変化が出てくる

投資の世界は大きな影響を受けるでしょう。

 

そして、日本人の知らないところで、色々な事が起こります(既に起こっています)

知らなくてもいい事ですが、理解は必要でしょうね。

 

 

 

 

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