顛どうのブログさんを読んで勝手に思った事です。

合ってるか?どう思うか?は自己判断でお願いします。




 

 

表向き、来月パリで支援の国際会議が開かれるのは事実のようです。



 

 

ゼレンスキーをパリに呼ぶ目的はこれだけでしょうか?誰かに会って、吉報を手にすれば一番良いのですが。

 

不思議なのは、今年2月24日にロシアが突然ウクライナに攻め入って「戦争を始めた」という事になってるけど、戦況が全く伝わらず、人々の記憶からこの問題(戦争)がどこかに行っている事です。

 

戦争って本当に起こってるんでしょうか?

 

戦争になるキッカケも、2月24日の数日前からアメリカが「近いうちにロシアがウクライナに攻め入る」という報道をし始めバイデン大統領が会見で「数日内に戦争が始まる」って言ってからロシアは攻め入ったのです。何故ロシアが戦争を始めるかアメリカが発表するのか???と思いませんか?

最初から「茶番では?」と僕が話してた理由はそこにあるんです。

 

戦争は突然何かのキッカケで起こります。先制攻撃…真珠湾のような、同時テロのような。

しかし、ロシアが攻め入る事を米国の諜報機関(CIA)が発表してそれから???

 

そんな感じさえありませんか?まぁ、どう考えるかはそれぞれです。

 

 

ただ、幸運な?事にこの事でロシアが叩かれて、ロシア国内にタバコ工場を持つJT日本たばこ産業の株価が思いっきり下がり、減配も手伝って2000円割れになり、多くの投資家の売り買いがあり当時付けていた(僕も一生懸命買っていた)2000円から40%も高い2800円前後で推移する事になっているという事でしょうか?

 

今考えると、「ヤられた❗️」というか、JT株の下落はロードマップ通りだったのではないか?と思ってしまうんです。国内的に見れば、たばこを売っている会社はこの会社しかなく、独占企業

民営化されたとは言え、政府が株式を握る半国営企業。タバコの値段のほとんどが税金なので、利益率も良い。愛煙家はタバコ一箱が値上がりしても買うでしょう?


ルンルンヤメられない、止まらないルンルンじゃないけど、沢山の顧客がいるからな〜、安泰。

 

そんな背景もあって、今年4月頃までずっと買い増ししていました。今は増配で株価が高くなっているのでこれから買い増しはないと思いますが…



これから世界は劇的に動いていく段階に差し掛かっている…という事かと思っています。


ぜひ何かのお役に立てる情報だとうれしいですよ。