今回のコロナ影響で不思議なのは、今まで、あれだけ電車やタクシー、バス、飛行機、そして、飲食店、飲酒、コンサート、旅行等に使っていたお金は一体、何処に行ったのだろうか。
確かに、輸送業界、飲食業界、観光業界、は特に売上激減で非常に厳しい状況だというのは容易に察しがつく。
しかし、では、今までそこで使っていたお金は一体何処に行ったのだ。そこにお金は残っていると思うのだが。
インバウンドは、これは確かに純減で影響はあるだろう。そうは言っても、国内でお金が余ってしまっている人達は絶対にいるはずだ。
それは、大企業及び、そのサラリーマンではないか。大企業は、出張経費、交際費、が激減しているはずである。業績は悪化しているかもしれないが、固定費は下がっているはずなので、その分の余裕はあるはずだ。これは、リーマン時期とは違う部分であろう。あの時も出張や夜の店への支出が減ったと思うが、その減り方たるや今回の方が圧倒的で、比べものにならない。
更に、大企業で働いている人達は、在宅勤務となり、通勤にかかるであろう費用、昼飯代、更に夜のお酒、等は全て減っているはずだ。
だから、大企業やそこで働く人達には、寄付を促し、その分の税額控除を国が検討すればいいのではないか。
これで、少しでも困っている人達の支援になるのであれば、検討の余地があると思う。
