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 在宅の事務さんの1日のスケジュールってどんな感じ?

 

 

Q.在宅で仕事をしている人って

 どんなスケジュールで過ごしていますか?

 会社員なので、想像がつかないのですが

 リモートの時と同じ感じなのでしょうか?

 

 

こちら、よく聞かれる質問ですが

 

一言でいうなら

「どんな形でも自由ですよ!」

 

と言うのが回答です。

 

 

会社員で働いていらっしゃると

リモートワークの時間帯は

机の前から離れられない方もいますが

 

フリーランスの場合は

案件や条件次第なので、

働く時間も頻度も、決まった形がありません。

 

 

 フルタイム的に長時間働きたい!パターン

 

例えばフルタイムのように

時間たっぷり働くケースを

まずはご紹介してみますね。

 

 

モデルケースとして

夫と子ども3人のお母さん。

中学生(1年)・小学生(5年・1年)との5人暮らし。

 

この場合、メインの仕事時間は

8時から16時ごろの子どもが学校に行く時間で

仕事を考えているパターンです。

 

 

 

私自身外勤をしていた時は

8時に出勤で17時ぐらいの帰宅でしたが

通勤時間が行き帰り各1時間ありました。

 

これだと、低学年の子供がいると

どうしてもかぎっ子になってしまうとか

学童に通うのが必須になります。

 

ですがフリーランスになってからは

通勤時間が無くなったので

朝夕、都合2時間の時間が生まれました。

 

私が登校時も帰宅時も家にいるため

・留守番をする時間を減らせる

・鍵を子どもに持たせなくていい

・学童に通わせるとしても短時間で済む

・習い事をさせたい時にも送迎できる

こうしたメリットも生まれました。

 

子どもを見送ってから仕事を開始しても

子どもが帰宅するころに終業しても

稼働時間は変わらないのですよね。

 

 

仕事の合間に、

時間の空きや休憩時間に

家事も終わらせているので

 

外勤時代より家事ができて家も片付いて

家族との時間が増えましたし

いつも時間が足りないストレスから

解放されました^^

 

子どもに出勤時間を気にして

「早く」「急いで」と言わなくて済むので

イライラする回数も激減した気がします……。

 

 

やりたい業務や学びは、小学生組が寝た後

夜に自分の時間を作ってやることが多いです。

 

趣味の読書やネットサーフィンも

この時間にやっていますね。

 

 

 

 長時間を活かして、大きな案件に取り組む

 

がっつり働きたい私の場合は

会社員レベルで仕事時間を

確保できるのが大きな強み。

 

子どもが大きくなってきて

以前より呼び出しや

急なスケジュールの変化が減ったので

大きな固定案件もこなせるようになりました。

 

最初は小さく案件をコツコツ受けて

子どもが大きくなってから

がっつり受ける時間を増やすのもありです。

 

 

数が多い案件や、量が多い案件

大きなプロジェクトに関わったり

 

多くの人と関わりながらこなす

企業・チームと連携しての仕事など

案件の種類が増えたことで

 

格段に任される責任が大きくなり

小さい仕事を数多くこなすよりも

確実に収入が増えるようになったのが

メリットだなと感じます。

 

 

 

実際、この働き方になってから

一人の作業員としてではなくて

ディレクターやリーダーとして働くことで

仕事の濃度も上がって、楽しくなりましたよ^^

 

 

私は仕事大好きなタイプなので

「子どもがいる時は仕事をしない」と決めていないと

子どもの前でもずっと仕事をしてしまうので

今ぐらいがちょうどいいかもしれません。

 

ちょっとお仕事のイメージ、湧きましたか?

 

 

 

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面接でよく聞かれる質問に
「仕事のマニュアルはありますか?」
というものがあります。

 

私達の業務ではお願いしたいことが

ある程度決まっている状態で募集をするので

簡単なマニュアルや説明はあるのですが

 

これを聞かれると逆に

「マニュアルがないと仕事出来ないのかな?」

「指示がないと全く動けないのかな?」と

ちょっと心配してしまったりもします。

 

 

実際に仕事の現場では

 「指示がないと動けない人」

 「自分で考えて動ける人」の

 2パターンの人がいます。


この「指示がないと動けない人」は

一緒に仕事をする人からは敬遠されてしまい

継続の案件や、重要な仕事を任されにくいので

高い収入を得ていくことに繋がりにくくなってしまいます。

 

もしあなたが仕事の時に

「自分でもう少し考えて動いて」と

言われてしまったことがあるのなら

 

以下のようなポイントを見直してみると

「指示待ち族」を卒業して

現場で活躍していくことが出来ますよ。

 

 1. 自分で判断するのが怖い(リスク回避型)

 

これ、ものすごくわかります。

 

「このやり方で合っているかな?」
「間違えたらどうしよう…」

 

初めての現場で不安が強いと

指示がないと動けなくなりがちです。

迷惑をかけたくないがゆえに、動けないんです。

 

 

間違えたくない、失敗したくないという気持ちが強い
判断ミスをするくらいなら、指示を待つほうが安心
「こうした方がいいかも」と思っても、上司の指示がないと動けない

 

結局、指示があるまで

何もせずに待ってしまうタイプですね。

 

時間が経って現場に慣れると

解決していく部分でもあるのですが

ずっと指示を待っているばかりでは

「仕事が出来ない」と判断されてしまいます。

 

🔹慎重派で失敗が怖い人への処方箋
 

最初は聞いてもいいのです。

マニュアルがあるならしっかり確認。

 

確認をする時は

「このまま進めてもいいですか?」だけでなく、
「私はこう考えましたが、いかがでしょう?」

自分の意見を添えてみるなど、

「やるOKサインがわかれば行動できる」ことを

しっかり相手に伝えていきましょう。

 

 

 

2. マニュアル通りにしか動けない(ルール依存型)

 

決められた手順がないと不安を感じる人も、

指示待ちになりやすいです。

 



✅「マニュアルに書いてないので、

 どうすればいいかわかりません」とすぐに言ってしまう
✅ 想定外の出来事に弱く、イレギュラーな対応ができない

このタイプの人は、マニュアルがある仕事は得意ですが、
変化の多い仕事には苦手意識を持ちやすい傾向があります。

 

ただ、マニュアルのある作業というのは

裏返せば「誰でもできる仕事」「定型作業」なのですよね。

 

ここを卒業できないと低単価の仕事しかできませんし

新しい人やAIに仕事を取って変わられてしまいます。

 

🔹 想定外やイレギュラーが苦手な人への改善策
 

「マニュアルがない」ということは

「自分で考えてもOK」と言う意味でもあります。

 

きっとあなたの中にも経験値はあるはず。

単に「わかりません」ではなくて
「自分なりの対応案はこうだ」と考えて

相談するクセをつけるとレベルアップできますよ。

 

3. 仕事に対して受け身(指示待ち型)

 

中には、仕事に慣れ過ぎてしまって

省エネで働いてしまうことが

癖になっている人がいます。

 

指示を待って仕事をする方が

「言われたことしかやらない」で済みますし

責任を負わず、考えなくていいし楽なのですよね。

 

 

この働き方になってしまうと

「やる気がない」「もう伸びない」と判断されて

仕事や立場を失うことになりかねません。

 

あなたの考えをチェックしてみてください。

 

「相手が指示するのが普通でしょ」と思っている
自分から提案するより、決められたことをこなすほうが楽
「とりあえず指示を待てば間違いない」と考えてしまう

 

この考えがあると、

フリーランスで仕事をするのは

かなり厳しいと思った方がいいでしょうね。

 

もちろん、仕事に疲れてしまったり

モチベーションが落ちる時期もあると思いますが

そういう時は以下の対策を思い出してほしいです。

 

🔹ちょっと仕事に疲れてやる気がない時の処方箋
 

「この仕事のゴールは何だろう?」と

相手に興味を持って考えて動く習慣をつけること。
 

指示を待って言われたことだけをやる人から

「どうすればうまく、より質が高く仕事が出来る?」と考える

ワンランク上の仕事人を意識してみてください。

ただ作業をする人を、卒業できるはずです。

 

4. 失敗や否定されることに強い不安を感じる(承認欲求型)

 

これは、1のリスク回避をする人と似ていますが

大きく違うのは「誰のための不安なのか」です。

 

1のリスク回避型は

「失敗したら迷惑が掛かる(相手のため)」不安ですが

このタイプの人は

「失敗したくない(自分のため」から不安なタイプです。

 

 

「これでいいよ」と言われないと安心できず

業務をした後に「大丈夫だったよ」「よかったよ」と

自分のやり方が正しいと確認したい気持ちが強くなります。

 

「間違えて怒られるのが怖い」

「これでいいよ」と言われないと、安心して仕事ができない
「自分のやり方で進めて、否定されたらどうしよう」

 

いいよ、素敵だよ、大丈夫だよ、と

常にクライアントやスタッフの反応を気にして

慣れてきてみんなの反応がないと

「私なんか不要なのかも」と思ってしまう……。

 

自分のモチベーションを自分で維持できない

他の人から認められたい気持ちが強まっている時に

起きてしまいがちなことです。

 

🔹認められたい気持ちが強まっている時の処方箋


こういう時は

「出来る人にならないといけない」

「100%正解でないといけない」という

仕事への思い込みを捨ててみましょう。

 

少し肩の力を抜いて指示を受けてみると、

きっといい仕事が出来るはずですよ。

 

 

 指示やマニュアルがなくても動ける人になるには?

 

 

「指示やマニュアルがないと動けない」

 

こう考えがちな人にお勧めしたいのが

「自分で考えてみる」ことを習慣にすることです。

 

 

無意識のうちにあなたのなかにある

「仕事は与えられるもの」

「言われたことをやるもの」

「定型のこと以外は出来ない」という

行動の枠を外していきましょう。

 

WHAT(何をする?)の思考ではなく

HOW(どうやってやる?)の思考で

一度考えてみる癖をつけると


「指示がないと動けない人」から、

「指示がなくても価値を生み出す人」 に変わっていきます!

 

こういう人材こそが、

これから求められる事務スタッフの形。

ぜひ一緒に、あなたも

自分で考えて動ける人材 を目指しましょう!

 

 

 

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つい先日、クライアントから

「この子は外してもらえない?」と

内々に言われてしまったスタッフがいました。

 

でも実は、彼女はスタッフ同士の中では

とてもいい人だと評判なんです。
いや、事実いい人なんですよ。

 


これはクライアントの方と

相性が良くなかったのかな…?と思って

いったん現場を変えたのですが

次も、そのまた次も同じことが起きてしまう。

 

つまり、どこに行っても

「クライアントに嫌われてしまう」という不思議な人。
でもこういう人は、

逆に「クライアントが離さない」人が

絶対にやらない行動を繰り返しているということ。

 

今日はそんな、なんだかわからないけども

「叱られがち」「怒られがち」な人が

注意すべきことを書いてみます。

 

 

 自分の行動を俯瞰すると見えてくる

 

仕事をしていると、

「そんなつもりじゃなかったのに」

なぜか叱られる、理解されない

 ということがありますよね。

 


自分では普通に対応しているつもりでも、

相手に誤解を与えたり、

期待とズレが生じていると、

意図せず叱られることが増えてしまいます。

大切なのは、

「自分の行動が相手にどう伝わっているか?です。

この自分の行動を俯瞰する力がないと、

「悪気がないのに叱られてしまう」ことに

繋がりかねないのです。

 

 

 「相手の期待していること」を理解できてる?

 

「言われた通りにやったのに、怒られた…」
そんな経験はありませんか?

 

これは、

相手の期待することと、

自分の認識にズレがあることが

原因かもしれません。

 

 

例えば、同じ仕事でも、

スピードを重視する人は

「とにかく早く仕上げてほしい」と思って

仕事を頼んできます。

 

ですがあなたがオリティを重視する人だと

「多少時間がかかっても正確さが大事」と

考える可能性がありますよね。

 

「相手がどんな結果を求めているのか?」を

正しく理解しないと、同じ業務をしても

評価が下がる可能性が出てきます。

 

事前に「この仕事の優先順位は何ですか?」と

確認するだけでも、

相手の期待とのズレを減らせる ことが多いです。

 

 

 伝え方で誤解を生んでいないか?

 

悪気はないのに、

言葉の選び方や態度で相手を

知らず不快にさせてしまうこともあります。

例えば…

「わかりました(ぶっきらぼう)」

  → 相手:「感じが悪いな…」
 

「〇〇でいいですよね?」(確認のつもり) 

 → 相手:「押しつけがましい?」
 

自分では普通のつもりでも、

相手には違う印象で伝わっていることがあります。

 

これはやりとりがテキストベースで

文章で残る分、余計に気になる部分でもあります。
 

 

「相手にどう伝わるか?」を意識しつつ

柔らかい言い回しを心がけると、

余計な誤解を減らせます。

また、同時に

報連相(報告・連絡・相談)の不足も、

相手をイライラさせる原因に なります。

 

いいね、で済ませていい内容か?

本当にスタンプで済ませるべき用件か?
 

「仕事の進捗を伝えていなかった」

「ギリギリになって『できません』と報告した」など、
相手に不安を与えてしまう行動をしていないか?

 振り返ってみましょう。

 

 

 「自分が叱られやすいパターン」を見つける

 

「同じようなことで注意される…」と

もしあなたが感じているなら、
自分の中で、よく叱られる原因の

パターンがないか振り返ってみてください。

 

 

例えば、

「〇〇さんにはよく叱られる」

  → 特定の人との関係性の問題なのかも?


「納期のことでよく指摘される」 

 → タスク管理が苦手なのかも? 

 →進捗報告の内容やタイミングは大丈夫?


「自分はどこでミスしやすいのか?」

「どういう内容をよく指摘されるのか」

 

もし第三者の方がいるなら、

その方に相談してみるのもいいですね。

繰り返す失敗は自分では意識していないことも多く

改善がすぐには難しいもの。

 

優先的に取り組んで、重点的に改善 してみましょう。


 「叱られること=成長のチャンス」と捉える

 

叱られると、

どうしても落ち込んでしまいますよね。


まずは心を整えて

そのあとで必ず

「なぜ叱られたのか?」を振り返りましょう。

 

次に活かすことができれば、

嫌な出来事も必ず

成長のチャンス になります。

 

例えば、

 

①叱られたら「次はこうします」と

 具体的に改善策を伝えてみる

 

②「この注意の本当の意味は?」と

 改めて考えてみる

 

注意をする側は、

あなたに期待しているからこそ

指摘をしていることも多いです。

言いにくいことをあえて言ってくださることに

感謝できる自分でいたいものです。

 

その期待に応えるためにも、

「どうすれば信頼を得られるか?」 という

プラスの視点で考えてみましょう。

 

 「注意をしてもらえるのは今だけ」と考えてみよう

 

仕事をする時に

「ここを直してほしい」

「こんな風に仕事をしてほしい」と

指摘をされることは、

実は年齢を重ねていくと減っていきます。

 

それは、

言っても無駄だと判断されたり

年齢的に言いにくい状況であったり

立場的に新人でないことも多いからです。

 

相手の期待を正しく理解できているか?
伝え方で誤解を生んでいないか?
相手に不安を与える行動をしていないか?
「叱られやすいパターン」があるなら改善できるか?
叱られたことを次に活かせているか?

 

仕事で叱られるのは辛いですが、

「どうして叱られるのか?」を

冷静に分析し、次に活かすことができれば

 

仕事の進め方や人間関係が

格段にスムーズになりますよ!

 

 

 

 

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