ブログをはじめたら、絶対書こうと思っていたことこれから書きます。
清掃道具は、お客様の見えるところには置くな!!です。
店舗営業のあり方が色々変わっています。
一つは掃除の時間です。
アパレルの「しまむら」では、数年前からサービスの概念を変えて
全店舗でそれまで同社でタブーだった営業時間中の清掃を始めたそうです。
結果、労働時間短縮にもつながって、利益を増やす結果にもなったそうです。
お客様の評価は?と言うと、かえって高評価。誰も気にしていないそうです。
居酒屋、ファミレス、コンビニ等、営業時間の合間を縫って清掃することは
清潔の維持であって、接客以上のサービスです。
旅館においても、掃除機等の音の問題はあっても
意識して行うべきと感じます。
でも、心のなかでそれはどうかな?っていう引っ掛かりがありました。
一つ、もやもやが晴れる記憶が思い出されました。
ひっくり返したホウキを置くこと=早く帰ってくれ!なんです。
宴会場のご利用時間は、通常2時間が目安です。
でも盛り上がって18時から宴会が開始しても22時過ぎまで1組居残る
ってことが年1回ぐらいほんとタマーにあります。
ある旅館の60代の女中さんが、掃除道具で一種のおまじないをしました。
お客さんが見えないところに、畳ぼうきを立てるのです。
「もうお時間です」なんて興ざめさせることは言えないから、
もう片付けの時間なんですって具合です。
その時だけの光景でしたから、とても印象に残ってました。
そこで、私が何回か利用したあるコンビニの話です。
駐車場の片隅の柵のところに、モップが柄を下にして干してありました。
行ったのがあさ8時なので、早朝の清掃後の風景だろうと思いました。
そして、次の行った時は、昼過ぎ2時頃でした。
また干してあったんです!!
清掃後、必ずそこで干すことが、そのコンビニの習慣になっていたんですね。
乾くまで、、、隅っこだからいいや大丈夫だろ、ぐらいに。
以前の思い出があるもんだから、
この人達、私に早く帰ってもらいたいのかな?って考えちゃう訳です。
そう思うと笑顔で接客されても、あざとく感じてしまって
肯定できませんでした。美観は売上につながるんです。
皆さん。サービスする側がお客様を見ているのではなくて、
我々が見られていることをよーく気にしていきましょう!