ビオレンテ VLSL-80-FSのグリップ交換、バランス調整(着手) | Start-rodbuilding

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メバリングのちアジング。
ロッドビルディングに興味を持ってしまい、モチベーション維持のためにブログ書くことに!

古いロッドらしいですが、お気に入りで、

 

①グリップがネチャネチャしきた

②かなりの先重りのバランス

 

なので、なんとかならないかと相談を受けて解体、組立させてもらうことにしました。

 

バランス位置がかなり遠いところにあるのですが、想定したほどグリップ周りにいらないものは付いていない。

 

並継ぎで、ティップ補強も入っていて#1も重く、

ロッド単体でそれなりの先重りバランス。

このままでもバットエンドに20g足せば、相当よくなります。
(僕は80gの悪バランスより、100gの良バランスロッドの方が断然いいんで。
 
方針としては、
 ①余計なものは付けずに2~3グラム軽く
 ②グリップ位置を少し前に出す
 ③バットエンド側にウェイト増し(持ち主と相談要ですが)
で、フードナットの指をかける辺りまで中立点をもってくるようにします。
 
●全体
 



●外したスレッド重量 1.6g
バット径12mmだと、まあまあ有りますね〜。

 
●フード、ガイド重量



 
●グリップ接着
 まあまあ、接着剤が余計に充填されているので、ロービング埋めで復旧したら1~2gは軽くできる。
 この接着剤取るのが大変......自分のだと、ガシガシ削りますけど、預かりものなので、丁寧に。

マスキングして、木工用の粗めのヤスリで荒削りして、カッターで残りを剥ぎ取り。

 
 ●#2元重量 70g



●#2のみ重量 32g

ガイド、リールシート、バットエンド取外し、接着剤もほぼ除去したら、38g軽くなった。

アジングロッド組立のVSSと同じくらいだと+30g。

とはいえ、ガイド大きいし、フロントグリップは大きめにするにしても、+33〜34gくらいには抑えたい。