会社にいて思うこと~腕時計編~ | カーク船長がプラモつくってみた(映画レビューも)

カーク船長がプラモつくってみた(映画レビューも)

プラモ製作記や映画情報、SF関連の記事を完全なる自己満足でお届け!!

社会人になり2年目の冬が来ようとしている。

そろそろブログを再開してもいいかと思うが、プラモをつくってないし特に書くこともない。
会社で思ったことを書くとしよう。
制服が支給されるわが社では、外見で個性を出せるところと言えば髪型と時計位である。

会社の規定がいくつかある。
・髪型は社会人にふさわしい長さと黒色。
・時計は時間が分らないようなファッション時計はNG。派手なデザインもNG。
こんな程度だ。
そこで同僚の時計を見て思った。

G-SHOCKはスーツに付ける時計としてふさわしいと言えないのではないか?
ごついタイプのG-SHOCKなので不釣り合いな気がするのだ。

私もカシオの時計は2つ持っている。
1つは大学時代にバイトの初給料で購入した6000円程の一般的なデザインの時計。
これは最近身に付けていないが。
もう1つは1000円程で購入できるデジタル時計。
↓↓↓

最近は身に付ける人をあまり見なくなったデザインだが、
ロジャームーア・ボンドはセイコーデジタルを付けていたこともあるし、昔はこのタイプの時計もそれなりにいい値段だった。

それが1000円で購入できるとはすばらしい時代である。
軽くて付けていることを忘れるほどで、装着感も素晴らしい。

同じデジタルでもスーツに合わせるならこちらではないか??
ただ、女性の目から見てこの時計がどうかと言えばそれはまた別の話になるわけだが…

私の会社での普段使いはこのカシオのデジタル、セイコーのソーラーウォッチ(1万程)、オリエントのクオーツ、キングセイコーだ。
この辺りは嫌味なく身に付けることが出来る。

いずれはロレックスのエクスプローラーが欲しいものだ。