思い通りにならない苛立ち・・

少しずつ外れて行く現実・・


小さな狂いが連鎖していき、ついには引き起こされた罪。


もう元どおりには戻らない。


罪は全てを捲き込み更なる深淵へと


引き込んでいく。


【春休み前の中学校の終業式の日、一人娘:愛美を事故で亡くした


女教師は最後のホームルームで自らの退職を生徒に伝えると供に


ある告白を行う。


「愛美は事故ではなく このクラスの生徒に殺されたのです」


衝撃の告白と同時に女教師は犯行を犯した少年に対し、


ある復讐の種を残し学校を去っていった。


少年を殺人へと導いた根底には何があったのか?


そして復讐の種はどのような姿を現しはじめるのか?


クラスメート・少年・少年の家族


それぞれの視点から語られる歪んだ現実。


衝撃のラストは必見です。




告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)