負傷すら意味になる | chocoのつぶやきブログ

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日々の小さな出来事を大きな思い出にして。

先週末のこと。

パニックになった男性の利用者さんが隣にいた女性の利用者さんを叩き、間に入った私は上半身を蹴られ続けました。


口の中の出血や、顎の痛みはしばらくすると治ったものの、左胸の下辺りの痛みがひどく、念のため病院を受診することに。

幸い骨には異常はなく、それでも肋骨がずれたり、筋肉が痛んでいたりすることがあるということで、痛み止めとコルセットで様子を見ることになりました。


生きていく中で成人男性に何度も蹴られるなどという経験は滅多にないはず。

私の人生…と一人で笑いながらも、一番ホッとしたことは、怖くて固まっている女性の利用者さんを守り続けることができたこと。


人間の本性が出る場面は2つある。

困難に直面した時と、正義が自分側にある時の言動だ。


そんな言葉を目にしました。


施設の避難訓練で皆と移動しながら、本当の災害が起こった時、私はちゃんと利用者の皆のことを考えられるのか、自分の命を守ることで精一杯になってしまうんじゃないかと漠然とした不安がありました。

頭や顔や肋を蹴られながら、一瞬でも逃げようと思わなかった自分はきっと大丈夫だと思うことができました。


負傷しながらも、週末はかなり久しぶりに子供達&従姉妹達とお出かけ。


恒例の「自分へのご褒美」で、自分自身を労いました♡