離婚届にサインをもらったあの日から、胃がキリキリ痛み続けて
食欲もほとんどなく、食べられない日が続いています。
数年前から主人に対して胸の中に黒い感情がありました。
とても聞き流せないような言葉を投げかけられる度に、憎しみと悔しさと
怒りの感情でいっぱいになり、それが離婚への原動力になっていました。
反対に、そんな感情を抱える自分が嫌で、早く抜け出そうとも思っていました。
家を出ると告げたあの日、またいろいろな言葉で罵倒されながら
「こんな人と早く離婚したい!」と胸の中の黒い渦が叫んでいました。
それなのに、いざ離婚届にサインをする主人は罵倒どころか一言も私を責めない。
いろんなことを諦めたような表情で穏やかに話をしてくれた。
抱えていた思いをいろいろ話してくれた。
・・・すべては自分が原因じゃないか!
真っ黒な渦の裏側にある感情が顔を出しました。
病気になった時から、狂ってしまった歯車。
でも主人の歯車は出会った時から何も変わっていない。
変わってしまったのは自分の歯車と、主人の歯車への捉え方が変わった私だけ。
そもそも病気だって、なりたくてなったわけではないけれども
癌細胞は自分の体が作りだしたものです。
ふりだしから私が原因だったんだな・・・
主人の態度に呆れ、言葉に怒り、憎しみさえ感じていた自分は
相手を責め続けることで、自分の考えや行動に言い訳をしてきました。
その結果、主人を含め、いろいろな人を巻き込み、傷付け、
苦しめることになってしまいました。
たとえ全てを失くしても、子供達は手放さなかったからそれでOK?
子供達は絶対に幸せにする!という自信はどこから生まれていたんだろう。
いつ病気が再発して、子供達だけを残して消えてしまうかもしれないのに。
子供達のために!って、昼も夜も働いて満足な収入を得られる体力すらないのに。
離婚のことで、子供達にも悲しい思いをさせて、気持ちを不安定にさせて、
今の安定した暮らしを奪ってしまうことで、きっと子供達にも苦労させてしまう。
私が生き残った理由は何なんだろう。
こんなふうに大切な人達を苦しめたり傷つけたりするためなのかな・・・
こんなに不安なのに、自分の中に「離婚」という選択肢しかないので
堂々巡りなのが苦しい。
ならば前に進むしかないって分かっているのに勇み足で進めなくなっている。
迷っているわけではないけれど、考えていたようで実は本当に深くは考えずに
ただ突っ走っていたという現実に気付いて、ブレーキがかかってしまった状態?
信じられないくらいネガティブなブログになってしまいましたが、
いつもは落ち込んでも自分の中だけでモヤモヤしてるので、
こんなふうに心の内をさらけ出したのは初めてかも。
「あなたの選択は間違ってないんだ」と、100回くらい言ってほしい気分です。