知ってました?
食品を取り扱う業種といっても食料品製造業と
食料品製造販売業があるって![]()
食料品製造業とは食品を製造して大量に市場へ
供給する業態で、企業規模は大きくなる傾向
一方、食品製造販売業は自社で製造して販売
する中小企業が目立つ![]()
では、これらの違いは![]()
食料品製造業
1品種大量生産が基本となり、オートメーション化
され生産されることで生産効率は高い![]()
完成品の形状は長期保存に対応できる
ようにするため、常温長期保存品(牛乳・
ヨーグルトなど)や冷凍品やレトルト品が多い![]()
販売先は商社や大手卸売業経由の2次卸売業に流れ
各販売店で消費される。
利益面においては、単品の粗利益は低いが大量に
なるため、企業全体の利益額は大きくなるが、
利益率でみると、低くなる傾向へ![]()
食料品製造販売業
1企業が生産から販売まで行うため、一般的には
中小企業が多いと言われている。
製品の賞味期限は1日から3日ぐらいが限度で、
ほとんどの製品はその日に完売してしまうことが
通常のパターン![]()
地場のお弁当チェーン店などイメージするといい![]()
単品の粗利益は高くなるが手作業が多くなり
数量には限度があり、 企業の利益では
低くなりがち![]()
ただ、製造も販売も自社で行うため、価格決定権は
その企業が独自で決められるため、
前者の食料品製造業よりも自由度がある![]()
価格決定権があるって何気にスゴイ![]()
原価管理や現場改善の取り組みが確実に自社に
反映されれる土壌が既に整っていること![]()
だから業績を数値でしっかり掴む仕組みを作る
必要がある。
日本の企業の99.7%が中小企業と言われている
が、業種・業態に応じて適正な原価・売価をしっかり
管理している中小企業はどのくらいだろう![]()
中小企業の現場では多くの手作業が残されている。
現場改善でまだまだ会社は強くなれる![]()
