「企業実務」2月号が発刊されました
「これってハラスメント
判例から読む、セクハラ・パワハラ…の境界線」
第46回のテーマは
『自社の従業員がカスハラ加害者に』
です
社内だけの問題と思われがちなハラスメント
しかし
自社の従業員が、社外の人に対してハラスメントをしてしまい、
その処分などをめぐって争いになることも
取引先や顧客など、
社外の者に対して高圧的な態度をとったり、バカにしたり………
そうしたトラブルになる前にどう防ぐか
トラブルになってしまったときの処分のポイント
…などをご紹介しています