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ふく太郎のブログ

思いつくままに好きなこと書いてます

昨日、母が退院した。

退院出来た、と言った方が正確かも知れない。

 

年末に「帯状疱疹」による発熱もあって、凡そ3週間の入院。

腹膜播種は少しずつ大きくなっているみたいだけど、

食欲もありまだまだ頑張ってくれている。

医師からは年内も厳しい、と言われていたにも関わらず。

無事に年を越せて良かった。

例え病室でも無事に新年を迎えることができても、何よりも

良かった。

 

これからは、熱と血圧に注意しながら好きなTVを見ながら、

一日一日を少しでも多く過ごしてほしい。

今年ほど、お正月という雰囲気のない1月1日もないような気がする。

医者から「年内厳しい」と言われながら頑張った母親とともに、何とか

年を越すことができてホッとしている部分と、「さあ、これから」という

緊迫感が増した部分とが混ざっている。

年末の入院で病室で新年を迎えた母だが、ずーっと熱が下がらない。

免疫力や体力が低下している中で、熱は非常に気になる・・・。

癌による発熱なのか、他の要因なのか?

また、血圧も高くなっていて不安材料は増える一方。

熱のせいか、母親の反応も良くない。

まだ食欲があるのは救いかも知れないが。

 

 

この10数年、奥さんの症状から自分が家事全般をこなしているけど、

やっぱり「主婦は凄い」と思う。

毎日、食事の献立を考えて、掃除・洗濯など家族のために時間を費やして、周りからは「やって当たり前」のように見られる・・・。

とんでもないよね、自分の時間なんて人ないんだもの。

愚痴を聞いてくれる人がいればラッキーみたいな感じだし。

まして、働いている主婦の方は家族の為+仕事でしょ?

 

今、自分は親の介護と奥さんの看護だけど、会社勤めだったら

パンクしていたと思う。

特に奥さんの看護は時間が分からないから、会社勤めでは無理だったと思う。

幸い、在宅をベースに動く仕事だから何とか対応出来ているけど。

でも、時間の制約があるから当然収入は減るよね・・・仕方ないよ、

自分を頼るパートナーを見れば、ね。

本人も好きで苦しんでいるわけではないし、本当につらいんだから。

だから、余計に”家事”の大変さを実感。

 

この1年、振り返った時に「日々、家族のために頑張っている主婦の方々を社会はもっとリスペクトすべきだと思った。

自分の母親含め、感謝です。「ありがとう」って。