何が”START”か?
と言うと・・・。
以前、ちょっと書きましたが
「弁当の日」というキャンペーンがようやく
一部の書店にて始まる!
ということなのです。
改めて「弁当の日」って?
それは
子どもが自分のお弁当を一人でつくる日を指します。
2001年、当時香川県の小学校の校長先生だった”竹下和男”先生が
提唱した食育のことなんです。
2003年には農水省主催「地域に根ざした食育コンクール」にて最優秀賞を受賞。
内容は、「献立」「買い物」「調理」「箱詰め」「片付け」・・・とすべてを子どもだけで
行うことが基本です。
親が一切手伝わないことで「一人前になりたい」という子ども本来持っている
”生きる力”を育てよう!
という取り組みなのです。
そして、この取り組みを色々な書籍で紹介・普及させていこう!!
というのが今回のキャンペーンなのです。
キャンペーンの内容は
出版社4社から出ている関連書籍16冊を
書店の実用書の棚で常時展開していく、というものです。
非常に「地味」な展開ですが、書店が本来持っている
情報の発信力を生かして一過性のものにせず、長く展開してもらう
ことに意義があります。
(参加出版社:自然食通信社・西日本新聞社・五月書房・共同通信社)
ぜひ、世の中のお母さんや子ども達に知ってもらって
「食」に対する正しい知識や「生きる力」を身につけてもらって・・・。
こんな時代だからこそ、惑わされず一人一人強く育ってもらいたい!
というメッセージにしたいなあ、と思います。
まだ展開が首都圏に限られていますが、草の根キャンペーンとして
広げていきたいと思います。
因みに九州・四国では「弁当の日」は盛んです。
小学生から大学生・OLの皆さんや会社ぐるみで取り組んでいるところも
あります。
一人一人がお手製弁当を持ち寄って、コミュニケーションの一環として
行っています。
そう、決して子どもだけの話ではないんです。
また、漫画家・魚戸おさむさんも漫画にて紹介しています。
皆さんも始めてみませんか?