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↓『島田紳助100の言葉』(島田紳助著、ヨシモトブックス、2011)より引用(17)
老後のために蓄えるのは、お金だけでは足りません。
筋肉とおもしろい友達が必要です。
動ける筋肉。これは本当に大切です。
うちの両親が若い時、体を鍛えている姿を見たことがありませんでした。
そしたらやはり足が弱って、自由に行きたい所へ行くことができなくなりました。
私の師匠も同じです。弟子入りして驚いたのは、散髪に行くにもタクシーだったこと。
確かにその時は楽でしょうが、晩年やはり歩けませんでした。
老後のために筋肉を残すのは、絶対に必要です。
坂東英二さんは忙しいのにアホなほど歩きます。
だから相当筋肉を残しています。
↑(引用ここまで)
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野球のピッチャーも、足腰を鍛えるため他の選手より多くランニングをするといいますし、意識して自分の両足を使って歩行するようにしないと、足腰はグングン衰え、あっと言う間に寝たきり老人…考えただけでも恐ろしいですね。
私も今年に入ってから、毎週1回のトレーニングジム通いのほかに、歩数計(100円ショップに売っているようなものでなく、カバンやポケットに入れておいても計測してくれる3Dセンサーつきのもの)を常に身に付け、1日1万歩を自分に課しています。
意識しないでいると、休日なんて全然歩けてないもんですよ。…そりゃあ、腹の出たおっさんも多いはずですわ(笑)。
毎日無理やりにでも1万歩こなしている甲斐あって、1時間程度のショッピングモール練り歩きくらいでは、足が棒になることもなくなりました。いざというときにも、結構な距離をダッシュできています。「いざというときに、動ける」ことが、自分の自信にもつながります。
60歳超えて、どのくらいの筋肉を残すことができるのか、今から楽しみです。恐ろしくもありますけど…(笑)。
