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↓『島田紳助100の言葉』(島田紳助著、ヨシモトブックス、2011)より引用(04)
うまくいかないことを、環境のせいにする人は、幸せになれない。
なぜなら、環境を作れない自分に問題があるのだから。
こないだ、大阪のタクシー運転手がぼやいていた。
小泉純一郎による規制緩和のせいで、タクシーがメチャクチャ増えて、売り上げが上がらないと、小泉純一郎のボケと、愚痴っていました。
環境に愚痴る前に、このオッサンは何か努力をしたんだろうか。
しかも愚痴るなら、小泉純一郎ではなく、タクシー運転手になった自分でしょ。
自己反省なき者に成長なしです。
うまくいかない時、環境や人のせいにするのは簡単ですが、そういう人間は同じことを繰り返します。
自己反省が一番大切。
自己反省して、凹んだり悩んだりするのは必要ですが、それは考え悩んで前に進むための自己反省ですから、いつまでも凹んでいたら意味がありません。
反省して、原因を知ることが大切なのです。
↑(引用ここまで)
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『自己反省なき者に成長なし』。
『環境を作れない自分に問題がある』。
私も強くそう思います。
ニュースか何かを見て、無責任な文句をしたり顔で言う人、いますよね~。…おまえが政治家だったら何とかできんのか? と言ってやりたくなります。
「自分は無責任な立場から身勝手なことを言っていやしないだろうか?」という「30パーセントの不安」を持ち続けられない奴、それを感じさせる柔軟なトークのできない奴にまともな人間はいないと、心の底からそう思います。
…そう思いませんか?
