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↓『どうやらオレたち、いずれ死ぬっつーじゃないですか』(みうらじゅん・リリーフランキー著、扶桑社、2011)より引用(02)
L:あと、タバコを嫌いな人は、「副流煙が迷惑だ」みたいなことを言うけど、そんな迷惑を考えたら、ファミレスの隣で話しているくだらない話が耳に入るだけで、こっちだって相当迷惑してるんだって言いたいですよね。
喫煙席と禁煙席じゃなくて、「面白くない話するヤツ席」も作ってほしいですよ。
店員に「面白いですか?」って、まず聞いてほしいですよね(笑)。
M:「副流おもろ」は困るよね、ほんと。
でもさ、自分ではおもろいと思って会話してるヤツが、「面白くない話するヤツ席」に入れられると、かなり切ないね(笑)。
↑(引用ここまで)
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ファミレスで、うるさい人。
周囲への配慮のない、「自分勝手」な集団。
リリー氏の言うように、『面白くない話するヤツ席』を用意してもらうのもひとつの手かもしれませんが(笑)、そういう人たちにまみれて食事をしている時点で、自分もその人たちと同じレベルの生活環境しか持っていない、ということだと思うんです。
「友だちを見れば、その人がわかる」と言うのと同じように、「うるさいオバハンがたむろするようなファミレスに行っていれば、その人も同じレベル」だと言わざるを得ません。
多少厳しい物言いかもしれませんが、うるさいオバハンや中高生でも行けるような値段設定の店は、所詮値段相応の客層しかその店に集まらないし、逆に一回の食事で数千円するようなお店には、そういう下品な輩はほとんど来ないのは、事実だと思うのです。
周囲への配慮に欠ける人たちに文句を言う前に、自分の品位を下げない客層の店へ行く。同じような料理でも、「環境」に金を払う。
そうして自己防衛していかないと、せっかく育ててきたあなたの「品位」や「気配り」が、オバハンの汚い笑い声でかき消されちゃいますよ!
