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高知・香川のタロット占い師☆スタータロット☆森由紀子です本年6月から、スクールメニューを拡充しましたので、タロットカードのご紹介を、1枚ずつ書き進めています。カード解説は、今までのブログ記事でひととおり提供させていただいているのですが、視点を変えて、「解釈のキー・ポイント」として、タロットカードに関心がある方や勉強中の方に向けて、ご提供して行きます。キーワードと要点を絞って、簡潔に手短にまとめて行きたいと思っています。順番は、ランダムに1枚引きで出たものから。今日のカードはこちら。地、土の元素5番です。小アルカナ4元素共通で、5番のカードは厳しい示唆が示されます。数字の並び上、4番の高い安定のエネルギーを、次元を上げるために、あえて壊す、破壊する、スクラップする、物理的に暴力的に叩き壊すような、激しさと厳しさを伴う数字のエネルギーを体現します。このペンタクル5番もご多分に漏れません。元素がペンタクルなので、金銭的なエネルギーを直撃する形となります。雪が降りしきる暗い夜道を、季節に似合わないぼろぼろの薄物をまとい、裸足で彷徨う。うち1人は負傷している、そんな状況が描かれています。貧困、貧乏、惨めさ、困窮を表します。そして、この1枚を読み込む上では、もう一つの大きなポイントがあります。それは、パートナーシップです。ただの貧困、困窮を表すなら、登場人物は1人で充分なのですが、このペンタクル5番は、2人描かれています。たとえ、困窮し貧困を彷徨えども、お互いがお互いを見捨てることなく支え合う、ある意味、強い絆、共助を表す1面があります。よく、西洋の婚礼で、終生の絆を誓う場面で、「健やかなるときも、病めるときも」という言い回しがあります。「健やかなるとき」がカップ2なら、「病めるとき」はこのペンタクル5なのでしょう。このペンタクル5の絆は、感情面の「愛」や「好意」の側面よりも、経済的だったり、生活面の支え合いだったり、もっと現実の厳しい状況をシェアする側面が強く表れます。恋だ、愛だ、を語る段階は過ぎてはいても、困ったときこそ、見捨てず支え合う、ある意味、強い絆、と言えるかもしれません。相手の気持ちを問立てたときにも、①惨めさ、②共助両方の現れ方をします。どちらを取るか、で、解釈はかなり分かれます。①惨めさ、と解釈すべき場合だと、2人の関係性を惨めなもの、と捉えている、つまり、「もっと素敵な相手がいればそちらが良いが、今の自分のそばにいるお前で我慢するしかない」「惨めだが仕方ない」という気持ちが示されるかもしれません。割れ鍋に綴じ蓋的な、、、一方、気持ちの問立てに、②共助、との解釈が妥当な場合は、「困ったときにこそ寄り添う」「助け合うつもりでいる」という心境が示されもします。紙一重、というか、全然違ってきますよね。どちらを採用するか、は、ご質問内容や並びにより判断することになります。そして、共助や支え合い、寄り添い、という側面が、「福祉」「介護」といった状況をあぶり出すこともあります。鑑定時、よく、相手の状況を問立てるのですが、このペンタクル5番が出た場合などは、寄り添うべき存在が居る、病人や年寄りを介護している、などの状況が判断できる、というふうにもなりますし、仕事探しのご質問であれば、福祉や介護が、職探しのポイントになる、ということが示されることもあります。多方面からの解釈が可能な1枚であり、そこを理解して腑に落としておくことで、汎用性が広がり、リーディングの引き出しがたくさんできる1枚でもあります。次回の1枚はコチラ🤭↓↓鑑定/スクールメニュー※スタータロットの鑑定及びスクールメニューは全て非課税です。【鑑定】対面60分鑑定 8,000円〜
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