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高知・香川のタロット占い師☆スタータロット☆森由紀子です本年6月から、スクールメニューを拡充しましたので、タロットカードのご紹介を、1枚ずつ書き進めています。カード解説は、今までのブログ記事でひととおり提供させていただいているのですが、視点を変えて、「解釈のキー・ポイント」として、タロットカードに関心がある方や勉強中の方に向けて、ご提供して行きます。キーワードと要点を絞って、簡潔に手短にまとめて行きたいと思っています。順番は、ランダムに1枚引きで出たものから。今日のカードはこちら。カップ7番です。黒いシルエットで描かれた男性からは、吹き出しのような描写のなかに、7個のカップが描かれています。この人物の思考のなかが、このカップの内容だ、ということが分かります。また、黒いシルエットは、彼のあり方が「あまり良い状態ではない」という示唆となります。カップには、右上から時計回りに、①ヘビ②とかげ③月桂樹④宝飾品⑤不動産⑥女性の顔、⑦布を被せられたなにかが入っています。①と②は、邪なもの、③〜⑤は資産価値、⑥は色恋を表し、この人物の欲得が示されます。⑦はなにか。布に隠れていても、発光し、両手を軽く広げているさまがわかります。発行し、手を広げてなにかを説くような存在「神」なのでしょう。つまり、この人物は、自身の勝手な欲得を募らせた結果、最後は、自分のことを神がかり、という認識まで思考を拡大させた状態だ、ということを示します。このカードのなにが問題か、というと、思考するだけで現実の行動への関連付けがないということ。つまり、思考ばかりで、肉体を通した現実の行動への思考の還元なきままでは、ヒトの思考は現実を離れ、エスカレートし、「思い上がり」にまで発展してしまうものだ、という注意喚起かもしれません。思考をこまめに現実の行動に結び付けができていれば、思考の想定に不具合がある場合は、現実の壁にぶつかりますから、その都度、思考と行動に軌道修正が入り、堅実で健全、バランスのとれた状態を実現できるでしょう。実際の解釈、鑑定例では、広がるシミュレーション、迷い楽しんでいる様子、思考の拡大、などとなり、思い上がり、欲得ずく、邪、などの示唆はあまり見受けません。「迷い」にもいろいろありますが、このカップ7の思考は、都合の良い妄想を広げ楽しんでいる、という解釈となります。なにかにたとえるなら、ウィンドショッピングですかね。買うものは、「これ」とは定めておらず、ショーケースを次々と眺めながら、これ良いな、でもあっちも欲しい、脳内で既に持っているものとのコーデなどをシミュレーションしながら、「迷う」ことを楽しむ状態。逆位置となれば、答えをさや結論を導き出そうとする、なにかを決める、といった示唆となります。なにを決めるか、は、ご質問の内容にあったり、並ぶカードが示す、ということもあるでしょう。明日の1枚はコチラ🤭↓↓鑑定/スクールメニュー※スタータロットの鑑定及びスクールメニューは全て非課税です。【鑑定】対面60分鑑定 8,000円〜
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