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高知・香川のタロット占い師☆スタータロット☆森由紀子です。さあ、今日は、夏旅ミステリの検証です。貴船〜鞍馬コースのメンバーは、スピなみなさまが揃いました、行く先所々にて不可解な現象が頻発しましたので、昨日から、お宿題の検証が始まりました。まず、番外編。【森由紀子鉄人炸裂編】私は、神社仏閣のなかでも、魂の研鑽をからだに刻み込むような、過酷な山岳ルートが好きです。しかし、好きか、達者か、ということは別問題で、何度も休憩を入れないと息が続かない超へたれ。鞍馬寺の石段、このような石段が、いくつも続くのですが、画像の感じだと、からだが重い（体重の問題です😂）息が続かない足が上がらないという現象が毎度、２〜３回は立ち止まらないことには、通常登れません。ところが、一昨日の鞍馬〜貴船足が上がる、息が続く、たいして休憩を入れなくても、自分でも信じられないぐらい、どんどん登れるのです。それは、「調子が良い」というレベルではなく、私的にはミステリ。帰宅して、早速検証してみました。私としては、守護や神的存在が、今回の旅の趣旨を歓迎し、百人力を授けてくれたかな🤭などとワクワクしながらめくってみたのですが、出たのがコチラあれ、なんか違う正義、使命感から奮起し、身軽に踏破できた「気の持ちようだ」ということですかね。確かに、普段、単身で京都を回っているときは、すべて１人旅。緊張感のなさから、疲れが遠慮なく襲って来ていたのが、夏旅は、自分も含めて、全員の旅程を無事完了する責任感はやはり感じていた模様。要は自分、ということですか、つまんね😇どうでも良いような、思惑外れの番外編はこんな感じ。次、本番【貴船神社奥宮龍穴】貴船神社、３社参りの２番目の行程に位置する奥宮、龍穴があり、３社の中で、一番強いパワーを持つ社、とも謂われています。私よりもスピな感覚がダイレクトに入りやすいメンバーの２人に異変、うち、お一人は、あとで検証するに、「エネルギー酔い」の状態であったことがわかりました。（後日また検証記事をupします）帰宅して早速、龍穴スポットを検証してみました。カードで示されたのが、この２箇所①ひとつめの画像は、カードを展開した左上段②ふたつめの画像のマークアップ部分は、左下段と右中段①社のあるひとつめのスポットソード２、参拝者の人的関わりをシャットアウト、カップ２とカップ１０、一家で仲睦まじく憩ういかにも、プライベートな自宅イメージですね🤭②左下段、節制逆、落ち着かないワンドペイジ、カップキング、参拝者を迎える右中段、ソード１０逆、苦痛を取り除く、コイン６、コイン２、等価交換を各々に授け、対応する、つまり、上位の存在が、参拝者を迎え、見守り、もうひとつのエリアでは、参拝に現場対応しているさまが示されました。いろいろとリアルで興味深く思いました。ミステリはまだまだありまして、次回以降に検証が続きます。
