ドイツが好きな理由。
あんまり、ちゃんと考えてなかったから、好きな理由、嫌いな理由を、出発準備しつつ考えてみます。

北欧など、北方の国にも見られる、落ち着いた態度
ドイツ人で、不愉快な声を荒げてる人は、ほとんど見たことありません。もちろん、語られる内容は、結構シビアな失礼なこと、言ってますよ。
でも、頭から湯気が出るみたいな人を見たことない。

ある程度、言わなきゃ分からない、が当たり前なこと
これは、恐らく西欧の共通点でもありましょう。
日本がいかに、『察して当たり前』が多いか、口にしないでも、分かれという人が多いか、感じますね。
もちろん、これがあるから、デリカシーなんてのも守れますが、ドイツ人にだってデリカシーはあります。自分がされたくないことはしない。
時には率直すぎて引くこともあるけど、言わなきゃ分からない、の方が、構えなくて済むし、圧力がない。

議論好き
ある程度、どんなクダラナイ話題であっても、掘り返したり、斜め目線からの議論は楽しい発見。
てか、私が結構、議論好きです。
てのは、『深い話』をするのは、割と危険を伴うのが日本。議論の仕方を知らないから、いつの間にか感情的にケンカになる。
議論慣れしてるドイツ人は、滅多に怒らない。
もっとも、絶対に負けたくないから、意地でも屁理屈でも勝とうとしてくるから、相手の議論の仕方を褒めて見たりすると、アラ不思議。勝ち負けに拘らない終結もあるのね〜


顔は怖いけど親切
いや一般的に、人は親切ですね。人助けを誇りに思う、これも西欧に共通のキリスト教的なとこかな。でもね、顔がコワいのに優しいドイツ人には、何だか余計に萌える


単純な人が多い
やー、もちろん、知的でクールな、複雑な人もいるし、複雑な思考をする人もいる。
けども、アウトプットが大体単純な思考になるのが面白い。難しく話すのも好きなんだろうけども、心理的な葛藤、とかも、シンプルに見える。
分かりやすい。
言葉に出す以上のことを腹芸してる人は少ない。
⇧これが、日本人と正反対だから、好きなのかも。

負の遺産
ナチスドイツに代表される、負の遺産。
真正面から見つめて反省したみたいだけど、
たまに反省しすぎな人にも出会う。
しなさ過ぎな人もいるケドモ。
反省しすぎな人を、何だかつい、慰めたくて仕方ない。
これもまた、惹かれる部分かな。
他の国にはない、日本人との共通点だと思う。

コミュニティが活発
サッカークラブにしろ、スポーツクラブの組織はハンパない。知り合いになったほぼ全員が、何らかのスポーツクラブに所属してる。
文系なサークルみたいなのも多く、
さらに、カーニバルなど地域の祭りや、人と協力して行うイベントに、皆んなが積極的に参加してる。
これは、プライベートを重視した労働文化の賜物かも。皆んな、余裕があるからできること。
⇧これ!一番日本人が必要な文化。政治家はこれを目指そう。そして残業しないと不安な人も、安心して豊かなプライベートライフを。
お年寄りなんて、暇する時間がないかも。
ドイツ人は個人主義だ、とよく言われるけども、実はこれが基盤にあるから、団結力もスゴイ。
全員が必ず何かの会のメンバーとして、役立つことに価値観がある。ただし、気が向かないとサボる


歯にきぬ着せぬ物言い
これは多分、ドイツ人の得意分野。
ドイツ人でお世辞いいまくる人、見たことない。
褒めるときは、最低限の礼儀と、本心。
これが、一番好きなところかも。
実は名古屋人と似てるのはココ

平気でお互い貶し合う
