スターウォーズのIVからずっとみてきたファンとしては。
JJ・エイブラムスがまず、許しがたい。
彼は、空虚なSFXや、スペクタクルのみがクローズアップされる映画の監督として記憶していたし。
そしてディズニー。
子供の映画、というものに、色んな嫌なものの味方をつぎ込んできた会社。
ポリティカル・コレクトネスという、おかしな流行を作り出した担い手。
ディズニーランドにいくのは、子供だけでよいとおもう。
大人が、ふっと子供に帰りたい、というときに、選択するものとしては醜すぎる。
そー。私の2大「キライな映画関係者」のタッグマッチだったわけで。
また、スターウォーズもまた、業の深い映画で、ハリソン・フォードだけはその呪いを受けてはいないけれども、他の出演者にとっては、さんざんな「十字架」となり、キャリー・フィッシャーにしろ、マーク・ハミルにしろ、後の俳優人生をぶち壊された映画といっても差し支えないだろうネ。
ヘイデン・クリステンセンは、かなりしてから立ち直ったけれども、立ち直る前は、駄作に出てこき下ろしまくられていた。
でも、見る気が出てきた。
理由は一つ。
ハン・ソロを死なせるところだけ。これをみたかった。
これを、ハリソン・フォード自身が、望んでいたということから。
それだけでは、幼年時代からの大事な映画を、ぶち壊しにされるのを、だまって眺めているだけの理由にはならなくて。
結局、みることにしたモウ一つの理由は。
ヘンな話だけど、ハリソン・フォードが、映画撮影中に、油圧式ドアのセットにはさまれて骨折の大怪我。訴訟に発展していた事件がありましたが、
このときに、JJ・エイブラムスが、助けようとして自身も腰椎にヒビが入ったというエピソード。
それを知るまでは、私にとっては、ハン・ソロを利用して殺して金儲けする、頭空っぽのSFXバカというイメージだったのが、ちょっと変わった。
長いから、またみ終わった感想は、いずれ。