まじめーに、キチンと、時間通り、彼とのレッスンがスタートしました。
が、今日は、結局、おしゃべりに終始した感じ。
オランダ君は、ランダムにベラベラしゃべる、オモロイ人なんですが、
このジャーマン君は、本人がおもっているよりもずっと、ドイツ人的![]()
自分のことを話す場合は、ランダムな、心の叫びを書いてくるけれども、
ドイツ人的に、黒白つけようと議論で打ち負かそうとしてくる態度が見られる![]()
結局今日はディベートになってしまった。
命題: ポルノは是か非か。
いやね、結局、ドイツに親しみを感じないという話がまた、今回も心の叫び的に彼から出てきたんで、彼のルーツや、両親との関係とか、周りとの関係なんかを、聞いていって。
(その辺、こっちは、ふりまわされてるんだけれども)
で、私も周りとの価値観が合わない辛さというのは理解できるし、対処としては、
ユニークであることを楽しみ、さらに、ユニークな人との付き合いを求めていくこと、という話をしたわけだ。
そういう、二重国籍・二重文化的な、アイデンティティの不安感というのも分かるけれども、
さらに別の国に興味を持って知っていくとまた、自身の不安感の正体も見えてきたり、
また、そういう苦しみを知るが故の、フラットな自由な価値観での、幅広い付き合いもできるよと。
私も、そういう気分がないわけじゃないんで、オランダ君とのつきあいも楽しんでるわけで、
という話をしたわけだ。ポルノの話なんかもしちゃうんだよ、と。
そこからスタートして、ジャーマン君は、ポルノは否である、という立場から、
是非をめぐる論争に。
ジャーマン君は、青少年が依存的になって、それに悪影響を受けたり、不能になったりするという話しをして。
私は私で、問題は、ポルノそのものじゃなくて、中毒的になってしまうメンタルのほうだと指摘。
さらに、彼は「中毒しやすさ・誘惑的なもの」として、麻薬や酒を例に出して、こういう中毒症状は、本人のメンタルによらず中毒する危険性がある、と反論。
私は私で、メンタルの問題を抱える人が酒・麻薬の中毒者に多いのは事実としてあり、また、そうでない人が、意思が弱くて中毒になる人も存在すると反論。
そして、麻薬・酒・ポルノはそれぞれ中毒性の強さも違い、害悪の程度も違うから、ポルノと麻薬と酒とを別に議論すべきだと提案。
という具合に、ケンケンゴウゴウがスタートしたわけだ。
君、ドイツ人としてのアイデンティティがもてなくて悩めるナイーブな青少年なハズなんだけど、
しっかり、ドイツ人してるよ![]()
とは言わなかったけども![]()
結構、今まで会話した、誰よりも、この辺はドイツ人らしいとおもった![]()
![]()
疲れて結局、語学は後回しになった![]()