語学学習サイトで、何人か、「本当に」アメリカ人からの申し込みを頂きましたが、
A 真剣恋人募集。
B エロ親父。アジア人とのエロチャット希望。
C 移民でもない、インド系カタリ。
などなどばかりで、もうアメリカ国籍とか書いている人は、無視をし始めてました。
(カルフォルニア出身です、といっておきながら、サンディエゴ知らなかったり。
そう、英語のカタリの場合は、「サンディエゴは、いいよね」などと、特定の名前を出して、
土地なのか何なのか、相手が知らなければ、分からないように質問をします、私。
いいところ、とか、いい景色、などを除外して、ただただ、「San Diego is good!」というと、
当然知っている人ならば、行ったことあるの?とかの会話になるはずが、
それは誰?(笑)と返したり、スルーしたりする場合は、カタリの可能性高し。
オランダ、ドイツでもカタリが出ましたが、挨拶程度のドイツ語もできなかったり。)
ところが、アメリカ人です、といって言語交換申し込みを頂いた人が。
アバターの顔が、クジラの顔をしてたんです(笑)
ちなみに写真を使う人もいれば、アバターを使う人もいます。
私は、ロダンの考える人、をアバターにしていました。
おっこれは、ユニークなインド人が知恵を働かせたか、またはホンモノだなと、とりあえず会話スタート。
「こんにちわ。考える人(thinker)、今日もいい考えが浮かんだかい?」
「あら、こんにちわ。最近、頭痛が激しくて、なかなか考えられないのよね。
あなたは沢山、オキアミ(krill)食べてる?」
「残念ながら、観光客が邪魔で、沢山食べられなかったんだよ。来週には北極にいってみるよ」
みたいな、お互いのアバターの通りに(笑)会話を続けていく。
よっぽど変わり者同士じゃないと、こういうのも続かないんだけど、続々と冗談の応酬。
初対面からこれは、ナカナカ手ごたえあり。
ロダンがらみ、海洋生物がらみで、相手をからかいあったりして、そろそろネタがつきる。
というタイミングで、ようやく、ホンモノの自己紹介をしてくれ、こちらもすんなりと。
若い男性なんだけれども、一風変わったユーモアの持ち主で、コンサルタントをやっているらしい。話好きで、ネイティブらしい省略・ゴタマゼな文法、スラングを大量にまぜてくるので、英会話としてよりも、スラングの勉強になる。
とはいえ、無教養だから、ではなくて、日常的な気さくな会話というものを見せてくれているような。こっちが悩むと、直ぐに、文法的英語で解説してくれたりする。
こちらも、ガンバッて、スラングで返したりすることもたまーにできるようになりつつ。
結局、完全に相手は、楽しい相手を探していて、恋人とかを探しているわけではないらしく、毎日、こちらも、ひたすらジョークの応酬をしていて、ネイティブの巻き起こす、結構未知な分野に迷い込んでいます。(それ、なんのオチ?的な。)
それに安心して、今度もまた、面白いアバターの人と、それにちなんだアバター会話を最初は楽しく始めたら、次第に、ひたすら私のアバターの悪口を言い始め、けなしまくる。
変質者的な人?
こちらがアジア人で、英語を勉強しているというのを、馬鹿にするためなのか?
ちょっとそういう変人のアメリカ人にも会いましたんで、アバター会話ができる=心許してよい、という図式をもっちゃだめだなーと勉強になりました。