近頃のBVBを見ていて思うこと | ぼうけんのしょ

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バイエルン戦前には、楽しんでました。ドイツのBVB君の夢、5ポイント差を縮める絶対的チャンスとして、絶対勝つぞと。

でも、先発を見て、ガッカリ。というか、ドゥルムの起用には賛辞を贈りたいと思ったけれど。
やっぱり香川のきらめきが、Der Klassikerで見られないのは、つらい。

そして、香川だけじゃなくて、近頃、輝きが薄れていることが幾つか。

●マネジメント

東南アジアが最初の一歩、という位置づけだけど、中国・アメリカを視野に入れているというところ。
この辺から、もう、御伽噺のなかから生まれた、魔法の空気が漂うドルトムントから、冷徹な多国籍企業のドルトムント的に変化を遂げていく未来が見えてしまい。

その姿は多分、バイエルンとそれほど変わらなくなるだろうと。
悪質でもなく、良いことを目指している、良いマネジメント、とは思うけれど、Profitを重要視する以上、もはや人権がどうこう、などということも言えなくなる。
それはそれで、最後のあがきだったのが、ドバイキャンプのような気がしてる。
でも、多国籍に戦う企業としては、御伽噺を捨てなければいけないのかな・・・と。

まだ、そうなってはいないけれど、私も御伽噺から、現実に戻った経験が過去あるんで、もう流れが見えていますね。。。
現実のドルトムントとして、応援していきたいと思います。

その目線になってから、試合に没頭しなくなりましたが、結局、バイエルンを許せるようになったしね。
悪いことばかりでもないし。

●FW

今の戦術は、バイエルン的に失点がない、安定した省エネ低リスクのスタイル。
そのスタイルを嫌って、そのスタイルを推進するトゥヘルを嫌っていたけれども。

魔法ではない、現実の多国籍企業の戦略として、トゥヘルは正しいんだと思う。
選手との間の心の交流は、多国籍企業のマネジメントだって必要だと思うから、トゥヘルもその辺、もうすこしペップの上手さを学ばないと。
(そういう意味では、クロップは上手くはない。クロップは、純粋でストレートに生きるだけ。)

ということで、MF的には、魔法のゲームメイクを期待するのではなく、あくまでクラッシャーとパサーという能力でよくて、そうなると、バイエルンのようにFWが魔法を使えないとならない。

オバメちゃんは、ワタシの見るところ、まだ魔法が使えない。
使えるように見えたのは、愛情と信頼がなせる業であって。それが崩れたときには、オバメの魔法は解けるだろなと。。


●DF

実は、DFは、クロップ時代よりも生き生きしてきていると思う。重要性が増し、その存在価値をしっかり評価されてきている。ピシュとギンターの争いも良かった。

ドゥルムはSBとしての高い能力だけじゃないことを評価されて、前線・SHなどに活用されて、このままだとスタメンを奪うだろうね。トゥヘル型のSHには、結構ドゥルムが最も適するかもしれない。というか、自分のスタイルを今、作っているところだから。

だけど、スボティッチがなー。。ベンダーよりも劣る評価ということが今回のバイエルン戦の評価で下ってたわけだけど。
スボの活かせる道が欲しいよね。以前のように、確かに戦闘的なパワーがなくなっている様な気もする。。