クロップの最初のインタビュー | ぼうけんのしょ

ぼうけんのしょ

L□∨Ε...φ( ̄▽ ̄*)ポッ

クロップの最初のインタビューです。(全文はミラーからいただきました笑)
{94AC2376-A5DC-46FB-8CA2-F39B3A87C531:01}


今どんな風に感じていますか?

素晴らしい!それ以外の言葉が見つからない。
今日はクレイジーな1日だよ、ドイツで起こったことも、僕らがここに到着して起きたこともね。
全く最高の気分だし、ここに来られたことを誇りに思う。

僕の人生にとって最高なときのひとつだね。ここには家族と共に来て、全員じゃないけどね、一人は家にいるんだけど、ここに一緒にこれて、夢のような気分だといわねばならないね。

リバプールFCは、貴方にとってどんな魅力があったんですか?

全部だよ。読んだこと全部、聞いたこと全部、そして全部を今までに見られたわけではないけど、非常に重要な試合を見て感じて、だね。
サッカーを愛しているし、リバプールでのインテンシティは、すごくいい。
ずっと前からイングランドでの仕事を考えてきていたけど、サッカーの傾向やインテンシティがあるからこそ、リバプールは最初の選択だったんだ。今、その仕事を得たわけで、想像しうる最高の事だね。

どんなことを熟考しました?それとも選択は簡単でしたか?

一番難しい選択というわけじゃなかった。ドルトムントとの契約を4ヶ月前に終え、将来何をしようかと考えていた。自分自身を進歩させたいし、ここ15年に起きたことを全て、考えてたかったので4か月、休養を取ったんだ。けれども、もう十分だよ。ここのオーナーも夢があるし僕にもあるから、僕がここにくるためには、それほど多くの言葉を必要とはしなかったね。

サッカーからの休暇を取られたということを知っていますが、それは貴方にどんなことを学ばせてくれましたか?

たくさんのことだよ。4週間後、休暇をはじめたんだ。最初の4週間は、いつもどおりの日々だった、僕も15年も監督をやってきて、疲れたんだね。いつもシーズンの最後の日まで働かなくてはならなかったよ。もし僕のサッカーでの少しの歴史を見てくれたら、いつも最後までだったと思ってくれると思うよ。僕は34から38試合にちょうどいい男だったろうと思う。ものすごくハードだよ、もちろん。
そして、リラックスをしようとして、僕はサッカーだけが人生の男、じゃないような気もしたんだ。
もっと多くのことに興味を持てるだろうと思ったし、何度か、素晴らしく賢くて頭のいい人たちと会ってサッカーの話をして、最高の出会いもあった。
そして、誰かもしも、僕に興味を持ち連絡をくれたら、僕はもう、準備完了だろうと感じたんだ。
今、本当にリラックスしてるよ。15年後の、重要な決断だ。僕は6年の、本当に本当に最高な時をドルトムントで過ごし、最後の大変な年があった。全部をまとめると、最高ってことだね。
だけど、何か新しいことが必要だった。そして、今ここにいるわけさ。

アンフィールドについてお話しましょう。これから貴方のホームで、ここのファンのための監督となることを、どれぐらい楽しみにしていましたか?

僕の英語じゃあ上手く表せないな!今ここでもね!(どっちにしても)、何ヶ月かしてから、もう一度たずねなくちゃいけないよ。だけど、もちろん、興奮しているさ。目で見て、感じて、においをかいで、全部やりたいね。1年前にドルトムントと共にここに来たときには、本当に興奮していたよ。ここに入ってきて、アウェイチーム用の着替え室を見て、何か色を塗ることや、またはこんな風にすることが、僕らにも必要なんじゃないかって、自問自答したよ。
{B082DEB9-A703-468D-9E80-3234491BC679:01}


「ダービーは、今この瞬間に始まってる!」君が着替え室に行ったら、「オーケー、やつらは俺たちを蹴飛ばそうとしてるぜ!」って思うだろうよ。僕にとっては、歴史的瞬間さ。スゴイ場所だ。僕はたくさんのサッカー関係の場所にも行ってきたが、ここは最も、特別なものがある場所だ。ボルシア・ドルトムントのシグナル・イドゥナ・パーク、ここは凄い場所だ、そして僕はもうひとつ、完璧な、マインツのちいさなちいさなスタジアムにいた事があるが、ここは、一番、歴史的な場所だ。来るのを楽しみにしていたし、今ここで、何を感じることになるかは分からない、だけど、それは、素晴らしいものになると思う。

ホームチームの着替室にいくのも、本当に凄いことになりそうですよね!

ああ、もちろん、そう望むし、そのはずだよ!

サポーターとの特別なつながりを持つことは、あるいは作り上げることは、貴方にとって、どれぐらい大事なことでしょうか?


僕はサッカーを知ってる。だから、もし皆がサッカーに興味がなければ、公園に、その辺の枝を何本か持っていき、サッカーを始めるだろうね。それだって、完璧な試合だし、それだって、
おんなじだよ。だけど、ファンがいるからこそ、プロフェッショナルというものがある。
それが、僕の知ってることだし、そう思い感じていることだ。
僕らは、彼らを楽しませなくちゃいけないし、彼らの生活を、より楽しいものにしなくちゃいけないんだ。それが僕らがやるべきことだね、つまりサッカーというのは、それほど重要なことじゃなく、命をすくったり、そういったことはできない。僕らは医者じゃない。僕らの仕事は、彼らの悩みを90分間、忘れ去れるようにし、3日間、その試合について話して、2日間を次の試合のことを話せるようにすることなんだ。僕はそんな風に生きていきたい。
もし監督じゃないとしたら、僕がそんな風に生きていきたいからだし、このゲームを本当に大好きだから。だからこそ、できるだけファンとは近いところにいたいんだけど、仕事だから、いつもいつも一緒にいるというわけには、いかないね。仕事もしなくちゃいけないし、仕事だからね、ファンが望むだけ全部というわけにはいかないけれど、できるだけ一緒にいたいね。

ファンでいるということが、どういうことなのか、分かっていると感じている?

いつも分かってるよ、金曜日に、僕は、スタジアムのあらゆるところにいく、すると誰かが、「あれはここで起きたんだ、あの話もここだよ!スティービーGがここからシュートして、ロビー・ファウラーが・・!」誰であってもいいんだけどね、本当にクールなことさ!

貴方は、どこでもいきたいところにいけますよ、貴方はリバプールの監督になったんですから!
{0EE54628-72BA-4695-A8E9-AD5621AEE563:01}


ああ!最高だね。だけど90分間のことじゃないよ。すごく大変だろうね、2つのベンチがこんなに近くて!ドイツとは違うね。
ついうっかり、別のチームの監督やマネージャーをぶってしまいそうだ。僕はゲームの間は、えらく感情的になるもんだからね!
{C305EB1C-2BD0-4A4A-89DE-03C0F2B81502:01}


貴方は、英国式サッカーを取り入れる必要がでるだろうと感じますか?どんな風に取り入れますか?

勿論取り入れるよ!多分そうするべきだ。まだわからないけどね。今はそのことを考えていないよ。サッカーの話だし、僕はイギリスサッカーを知っている。たくさんの試合を見たし、何度も対戦してきた。いくつかの点で違うけれど、今はそれは、特に重要じゃない。
サッカーにすぎないからね。忘れないで、サッカーなんだし、同じルールでプレイしてきているはず。ピッチも似たような大きさだし、そんな難しいことじゃないよ。
僕の経験では、聞いて、見て、感じて、何を変えるかを考えるんだ。まず僕はその3つを最初にやらなくてはならないし、そのあとで、何を変えるか、何を採用するか、そんなことを考えるだろうね。僕はサッカーに長いこと関係しているし、選手として、そして今は監督としているけどね、物事をあまりに複雑にはしたくないんだ。選手が理解しやすいことが重要なことだし、ゲームなんだから、ここから(胸をさしながら)、プレイしないとね。(頭をさして)ここからじゃなくてね。
それがカッコイイし、だから、僕もプレイできたんだろうね!


ドルトムントで直面したようなのと同じく、リバプールではどんなことが貴方の挑戦となるでしょうか?

多分、たった今は、これが全フットボール界で最も重要な挑戦だろう(笑)
だけど、僕はたやすいことを好むヤツじゃないんだ。そんなことには興味ないんだ。
これは、フットボール界で最も面白い仕事さ。
僕はドイツから来たから、全く違っているし全てが新しいことだ。
だから全ては「集中しなくてはいけない」なぜなら、「このドイツから来た男は何がしたいんだ?」「ちゃんと聞かなくては」、そんな感じだろうから。
そんなふうに始めて、最後には一緒に働けるかを、見てみようよ。
僕が何をしたいかはわかっているんだけど、それは、今ここではいえないんだ。最初に選手に話すべきだし、共通のやり方というものをみつけなくちゃいけない。僕がときどき提言することを、やりたがるやつがいるかをみなくちゃいけない。
いい友達になれるさ、僕の友達になるってのは、そんなにも悪いことでもないんだよ、僕は本当に、義理堅いし。
{2CD81DFB-0131-4EC9-99FC-E093A92D71B7:01}



ここリバプールで引き継いだスカッドをどのように検討しますか?

いいよ、とてもいい。ここに来たのも、チームの潜在力を信じているからだしね。
もしリバプールが頼んで、僕がチームを見てみたら、ああ神様!
いやいやいや、今の時点では、僕らは世界最高のチームではないね。
そんなこと誰が気にする?誰も、今日の時点で、世界最高のチームにしてほしいわけじゃないだろ?
明日か、その先だよね。それが全てだよ。
僕が外から見た感じでは、完全にOKだ。いくつかいい試合と、そうでもない試合をと見てきたけど、サッカーでは何か問題があるというのが普通だからね。それを解決していかなくちゃいけない。大事なのは、僕らにはスピードがあり、技術的なスキルもあり、戦術のスキルもあり、
いいディフェンダー、ミッドフィルダーがいて、いいストライカーやウィンガーがいる。
今は、誰が、最初のトッテナムの試合にフィットするか、この試合のためにチームを作り上げていかなければいけないし、そこからがスタートだ。僕は夢ばかり見る男でもないし、クリロナ、メッシみたいな選手をみんな、ひとつのチームに入れたいとは思わない。僕は今のチームの彼らと共に行きたいし、ここから仕事を始めるんだ。
{7B77FD2B-A2F4-47F6-BE05-22348DDAE7EE:01}


どんなスタイルのプレーを期待できますか?

荒っぽいヤツだね(笑)
サッカーでは、全てのワールドクラスのチームはポゼッション・サッカーをやっているし、それはカッコイイよね。
僕らはこういうチームを見たいよね、バイエルン・ミュンヘン、偉大なチームだ。バルセロナ、偉大なクラブ。レアルマドリード、多分、何度かは、マンチェスター・シティ。
だけど、どこも、ポゼッションチームとしてはスタートしていないんだ。
「僕らはボールをもっている、他の選手は待つべきだ」なんていってたら、はじめられない。
最初にやることは、多分、人生でもだけれども、しっかりとした守備をつくることだね。それが最初にやるべきことなんだ、いつでもね。
相手の攻撃を全部ゴールされない、と分かっているからこそ、自信をもってプレイできるんだから。
物事を改善しようとするときに、誰も、頂上から改善しようとはしない。ほんの少しのチームがそれをやる。
もうちょっとだけ下のポジションのほうから始めなくてはいけないし、僕らの現在のポジションはとてもいい。だから、選手が戻れば、今日明日にも、改善をスタートできる。
ここに来てよかったし、ちょっとだけ、クラブに入れたのもよかった。トレーニングを直ぐに始められないことは、あんまり良くはないけどね。多分来週の水曜日に、選手が戻ってくれば、また一緒になって始めて、何を変えるべきかを見ていこう。
僕がやって来たサッカーというのは、感情的(感動的)なものなんだ。僕は、試合での感動というのがとても好きだ。試合でのスピードも好きだ。試合で本当の男に、または女に、なるということは、とても大変なことだし、全てそういうものだよね。
攻撃性について話すなら、僕は自分自身に対する攻撃性について、話そうと思う。もっとハードになるべきだし、痛みも感じない、そんな風にならなくちゃいけない。だけど、敵に対する攻撃性には、興味がない。ファウルやそういったことね。

どんなことがこのチームで可能か、チームがスタートしたら、もっと分かるよ。ELのロビン・カゼンとの次の試合でね。そして、サウザンプトンだ。たくさんの試合もあるし。何かを変えられるだろうし、ひとつの方向にいけるだろう。そうなれば、僕らは絶対に負けないチームになるんじゃないか?そんな風にやっていこうよ。そんな風になれれば、試合にいつも勝てるチームになることも遠いことじゃない。
まず一番のはじめに、全てのリバプールファンと、どんなことを期待しているのかを、話し合ってみたい。期待感というのは、かなり問題になるときもあり、20キロもあるリュックサックのようにもなるし、そんなのをかついで走るのは、クールじゃないね!僕らはそれを話し合い、考えて、そしてスタートできるんだ。