ドルトムントのEL籤運は、良かったですね。
おそらく、実力としてはスムーズに突破できると言われています。
そのELグループステージで対戦が決定したアゼルバイジャンについて、ちらっと私もツイッターで見ましたが、ミキが入国できない可能性があるみたいです。
ビルトがそれについて書いていましたので、訳してみます。
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ドルトムントのELでの問題:ミキタリアンは、アゼルバイジャンへのビザが下りるか?
ドルトムントは、アゼルバイジャンを代表するチーム、FCガバラとの戦いにおいて、攻撃陣の要であるミキタリアンを使うことを心配しなければならない。
理由は、ミキタリアンの祖国、アルメニアとアゼルバイジャンとの間には、国境紛争、いわゆるナゴルノ・カラバフ戦争があるためだ。
現時点では、ミキタリアンは、アルメニア人のため、入国できない。試合は10月2日に行われる。
ミキタリアンには、ビザがない!
BVB広報サッシャ・フリッゲは、Sport1に次のように語った。
「私たちは、そうならないように望んでいます。ミキタリアンはこの何週間か、すばらしい貢献を成し遂げた、なくてはならない重要な選手ですから。」
公式戦7試合で、既に6ゴール8アシストを決めているミキタリアンにビザの免除をみとめさせなければ、FCガバラを打ち破ることは難しくなるだろう。
この、ナゴルノ・カラバフ戦争というのは、アゼルバイジャンの1地区が、昔からアルメニア人の地域だとする主張と、アルメニア人が移植してきただけだ、とする主張とがぶつかり合い、軍事衝突までに至っていた。
しかしソビエト連邦により、両国とも共産化し、アゼルバイジャン国内にあるアルメニア人自治区として、認められることとなった。
が、共産支配が終わり、ゴルバチョフの自由化政策が進むにつれて争いも活発化し、ロシアと三つ巴の争いになりつつあった。アゼルバイジャンからアルメニア人を追放、その逆も行われ、殺害も行われた。
そして現在まで、殺害事件や、武装市民の戦闘行為などが絶えない地域となってしまった。
そこでもまた、ゴルバチョフさんの政策が甘かったせいだと、両国が批判したりしてる(笑)
わらっちゃわるいし、私はゴルバチョフさん、好きだけど、本当に、共産国家をぶっつぶした罪というか、功績は、大きいよね。
