いやぁ、イーライって読むんですネェ。男性でEliという名前の人、初めてなので、
結構これでイーライって読むってだけで、ナンカ感動。

っと、中身なんですけど、Brothers&Sistersの製作総指揮のグレッグ・バーランティが、同じスタッフを率いて作った、舞台が弁護士事務所。
なんか、アリーmyLoveの延長のように、あのアリーの妄想がもっとパワーアップした感じなのよね。
話としては、弁護士事務所に勤める弁護士イーライ君。善人でドンくさいながら、優秀なところも見え隠れする(最初あまり評価されてなかったような。)
ある日、飛行機が自分に向かって突っ込んできたり、ジョージ・マイケルが自宅の居間で「Faith」を歌いまくっちゃったりするのにビックリ。
兄ちゃんが医者、弟が弁護士という、優秀な兄弟なんで、兄ちゃんに相談にいくと。
脳外科でとったMRに、脳静脈瘤がみつかった。
おかしなビジョンは、そのせいだったか。そして、彼らの父ちゃんは、だいぶ前になくなったけど、妄想で周りを振り回して迷惑な男扱いされたままだったけど、実は病気だったのかと、シンミリ。
で、手術しようがないっていうことで、期待余命も不明ながら、ありありと現実感がある、妙なビジョンに振り回され続ける運命に。
恋人にもうっとおしがられ、上司にも奇妙な目で見られながら、直す手がないかと、針治療に行く。
この鍼のセンセイがまた、オモロイキャラクター。アジア系だけど、中国人じゃないのに、中国人なまりをまねして「神秘の東洋医学」をウリにしているという。
で、いい加減なセンセイながら、イーライとは友人同士になっていき、イーライのビジョンのことを、「神のお告げじゃないか」といい始める。
確かに、何の脈絡も無いように思えたビジョンも、イーライが抱える案件に重要なヒントになってたりすることに気がついた。
で。
神のお告げのまま、正義を行う弁護士になろう!と、目覚める。
このビジョンが、アリーmyLoveばりに、奇妙奇天烈で、周りの人が突然ミュージカルのように歌い始めちゃったりする(笑
アリーの妄想にウケてた人にお奨め。
Brothers&Sistersとの共通点はあまりないけど、あるとすれば、人の内面を結構描いているところ。
アクションやミステリーや、法廷での激しい争いなんかもあることはあるけど、そっちよりも人情ドラマという雰囲気が好きな人向け。>アタシです(笑)