なんかそう、コレっていうものもないし、
あれだ!っていうのもなかったし、最近映画見たことも書いてネェ。
ええ、どうせ今私、空き家ですから(笑)
自分の好きなことを好きなだけできる休日が、たっぷりあるわけですよ。あーた。
なので、いろんなタブーに挑んでみちゃったりとか。
根性無いので、楽しくタブーに挑むのもまたにして。
今日はちょっと、「死刑」について語ってみようと・・・やっぱやめた。

いちおう、書いてみるかな(どっちやねん)
この映画は、ちょっと智恵遅れの大男が、黒人っていう理由だけで冤罪で死刑になりそうなところ、なんと病気を治すという奇跡を起こせちゃう男だったってことで、死刑を行った男達に、なんか後悔のような苦しみのような気持ちを残すって話である。
と、3時間近い内容を、本当に本当にさらっと書きましたが。
でね。
この死刑制度ってものにも、いろいろ意見がある。
無実の罪で、最後ホントに死刑になっちゃったりするわけだからね。
状況証拠だけで裁かない、とか、肌の色だけで判断しない、とか、いろんな改良を法律に加えていくわけだけど。
人間、恥を感じないと終わり。
後悔することこそが、大事だよな。
でもさ、考えてもみてよ。黒人差別の結果、冤罪で死刑ってときに、
もしもこの主人公の黒人が、奇跡を起こせなかったら?
なーんにも考えずに、なーんにも残らずに、ただ死刑を執行して、なーんの感動も無い映画で終わってたよね。
多分、人が良さそうな智恵遅れの大男だなぁと思ったかもしれない。
白人のクズみたいな二人の悪役が、悪役として振舞うのは変わらなかったかもしれない。
嫌なヤローがいるもんだなぁってことで、この映画は、終わるだろうね。
黒人が冤罪で死ぬってことを表現するために、何か、白人に恥じ入らせるものが必要だよね。
後悔するなんてことが、この奇跡なしじゃ、なかったわけで。
それが奇跡だったりして。
何か、ひどいことをやったかもしんない。
誰かを、ひどく傷つけちゃったかもしんない。
ってことに気がつくのって、どんなときだろう?
それに気がついたときに、どうするんだろう?
ワザと気がつかないフリをする?気がついたことを忘れるために、またさらにひどいことをする?
悔い改める?
ただ、自分の生き方に、そして他人への接し方に、何か違うもんが出てくるだろうね。
それが、変化ってやつだ。
奇跡は必要ないかもしれない。
ただ、後悔して、恥ずかしいと思うことができれば、それが必要なこと。
そういう恥ずかしい歴史を、私もイッパイもってますが。
他人の恥ずかしいところが、丸見えになってしまって、困ることもあります。
そんなときに、どうしたらいいんだろう?
人のふりみてわが身を直す?指摘してあげる?
弱い人には、奇跡は起こせないかもしれないし。
弱い人は、弱いフリをしているだけかもしれない。
強い人なら、はむかってくるだろうし、
反撃に負けるかもしれない。
多分、そろりそろりと、様子を見ながら、
冗談を言ってみたり、時には自分の恥を話してみたりして
何かそろっと、指摘するんだろうな、私は。
他人を恥ずかしくさせるってのは、難しいもんだ。
でも、一番やりがいのあることかもしれない。