ポジティブに生きるとかネガティブに生きるとか
単純なわけ方があって。
それもまた、他人を批判したり、自分を批判したりすることに使われるけど。
人生はそんな、単純なもんじゃない。
特に他人を批判して生きるやつなんかがわかるほど、単純なわけがない。
そいつらにとっては、他人は優越感の道具。
自分が迷っててフラフラしてるからこそ、そんなもんに頼るわけよね。
自分よりも他人が劣っていることに、救いを求める。
そういうやつらがどんだけフラフラなのか、見えてくると何もコワくない。
優越感と劣等感の連鎖だけが、人生になっちゃってる。
何も分かっていないだけの話だから。
ネガティブに考えないとわからないことがいっぱいある。
でも、それをつかってわかったことを、どう生かすか。
それがポジティブってことなんじゃないかな。
ただ単純に、アホみたいに明るいことばっかりを考えるわけじゃなくって。
どんなもんも武器になる。
分からないやつには分からない。
わかったことが、それが自分の自分だけの武器じゃ。