PMS premenstrual syndromeって | ぼうけんのしょ

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月経前症候群について書いてみる。

要約すると、排卵期から月経時までの期間に、イライラ・不安感・訳も無く涙が出る・孤独感が出る・集中力の低下、などメンタル系な症状が出たり、むくみ・動悸・下腹部の痛み・腰痛・ニキビが出る・胸が張る・頭痛や肩こりが激しくなる、などの、フィジカルな症状が出たりするものです。

何となく、こういう症状を考えるときにいつもイメージするものがあります。

原始生活。狩猟採集時代。

危険な野獣が暗闇に潜んでいたりする。
血を流す生き物がいたら、匂いで真っ先に狙われる。
また、排卵期から同族の男に対して、トーゼン発情期を促すフェロモンなども出る。

トーゼン、神経が研ぎ澄まされ、敏感になり、不安になる。
不安っていうのは、危険性に対して「戦うか逃げるか」どっちを選ぶか分からない状態に起きる感情だったりする。危険な生き物、好まざる男を避け、好む雄に狙いを定めないといけない(笑)


メンタル系は、そこから派生する症状な気がするんだよな。

じゃあフィジカル系は?といったら。

まず、頭痛や肩こりや動悸は、メンタルがビクビクする時間が長く続けば当然起きる症状。
下腹部は、子宮内の変化に対応するから、痛みも発生する。吹き出物なんかも、ホルモンが変われば出てくる。眠気やだるさは、ホルモンバランスのせいもあるだろうし、緊張感があれば、疲れも出やすい。
むくみは、なんでだろう。

原始時代の女性は、どうやっていたんだろうね。

一応、チンパンジーの群れのように、ボスがいて、野獣から守る役割がいて、生理期にある女性達を外敵から守っていたんだろう。原始じゃなく、古代から近代になっても、日本でも生理中の女性が「忌み」とされ、閉じ込められたという話も聞いたことがある。
女性が神事(派生して相撲)に参加できない伝統なんかも、これに関係する。

ついでに、チンパンジーの生理は、人間よりも血液量が少ないそうだ。情報が少ないので、ただ出血量を比較しているのか、個体の大きさに対する出血量の比率を比較して少ないといっているのかは分からないけれど。

これもまた、興味深い。チンパンジーよりも豊かな(?)生活を手にした人類は、その恵みを、生理期に血液を余分に大地に流すようになったということか。
あるいは、協力して外敵を追うことを覚えた人類は、生理期の女性を効果的に守ることができ、その結果、安心して大量に血が流せるようになったということか。

と、くだらないことに考えが集中して、まとまらない今の私も丁度、生理前だ(笑)