子供のころ、お人形さん遊びをした女の子なら、この面白さは結構通じるものがあります。
よく、お友達と、お気に入りのお人形を持ち寄っては、着せ替えを楽しみ、
自然にどんどん設定が生まれていって、
「お姫様の姉妹が、魔女と戦う」ストーリーになったり、そこから突然
「山に住む一人暮らしの(笑)女の子が、お隣に遊びに行く」に変わって、
「世界的に有名なスーパーモデルと女優の親友同士」に変わったりと、
めまぐるしい脚本の変化がありながら(笑)なんの矛盾もなく、遊んでいたころを思い出します。

Sims2とは基本的に変わらないのですが、より行動範囲が広く、ゲーム的制約が少なくなり、現実的な感覚で街を操作できます。

シム人を作成するのもほぼ同じですが、Sims2のキャラは、どうしても妖怪ネコ娘な容貌になりがちだったのが、より人間的な画像に進化してます。

髪型や色、ファッションを変えるところは、まさにお人形さん遊びの楽しみができますね(笑)


容貌を一通り遊び終わると、今度は「人格」も設定するのが、面白いところ。
今回は「魅力的・短気・野心家・ベジタリアン・エコフレンドリー」な人にしてみました。
何となくイメージは、「シーシェパードに肩入れする、ハリウッド女優」なイメージ(爆)
この「短気」な要素があると、いつのまにか敵が増えているのは、現実世界と同じところ

ほっといても、ある程度は生活が進んでいくんですが、短気なシムをほっとくと、オオゲンカを始めたり、仕事を失ったりしているんで、手助けしてあげながら、ハッピーな生活へと導く。
そう、私は神だ(笑)
仕事を選んだり、アルバイトをしたり、旅行にいったりと、設定された中での人生があり、子供を生み、成長し、学校に通い、恋をして、また子供を生み、老いて、天国に召されます。
え?そのどこが面白いの?
まぁー、「生活」そのものをゲームするわけなので、普通の幸せな生活に、飽きるときもありますわよね。
そんなときには、わざと関係を悪化させてみたり、見知らぬ人と友達になってみたりします。
え?それも現実でやってるから、違いが分からない?
んーーー、現実でやってみるまえに、どんなことになるか、やってみるのも面白いです。
まぁ、プログラミングされた動きの範囲内でしか、物事は起きないんで、そこはやっぱり現実の方が面白いかと。
一通り、シムを幸せにする方法が分かると、あとは平凡な生活に飽き足らなくなった人むけに、
禁断のチートコードなども用意されていたり、コミュニティでは情報交換や、シムのスキン(顔、髪型、ファッションなどをこう呼びます)を無料で配布していたりしますので、こういうところを覗くのも面白いです。
ピグのように、洋服やアイテムも売ってます。
PCでのゲームが先ですが、PlayStation版も出たようですし、ミニ版ではDS版もありますが、微妙にそれぞれ違いがあります。
嫌なことがあったときに、ストレス解消にもなったりしますし、テレビみながらやるゲームとしては、これほどコントロールしやすい状況のゲームもありませんね。
宝くじが当たったらの妄想のように、安眠にも役立ちます(笑)